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1. 发明专利

JPWO2020116406A1 生体微小切片採取用中空採取針システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020116406A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2019047096
申请日：2019-12-02
申请人：フロンティアバイオシステムズ株式会社
发明人：神原秀記
IPC分类号： G01N1/04 , G01N1/00 , C12M1/26
摘要：【課題】詳細な下降限界位置設定を不要とし、従来法による打ち抜きで不完全な切断状況になる場合でも微小切片の採取回収を可能とする生体微小切片採取用中空採取針システムを提供することを目的とする。【解決手段】生体標本から微小切片を採取する生体微小切片採取用中空採取針システムであって、微小切片を生体標本から切断採取する中空採取針101と、生体標本を載置する載置部と、微小切片の採取時に、中空採取針101と載置部とが衝突した場合に、衝突による衝撃を緩和する緩衝機構と、を備える構成とする。【選択図】図3

2. 发明专利

JPWO2020175458A1 粒子分離計測デバイスおよび粒子分離計測装置有权
公开(公告)号：JPWO2020175458A1
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020007409
申请日：2020-02-25
申请人：京セラ株式会社
发明人：米田将史
IPC分类号： G01N37/00 , G01N35/10 , G01N1/04 , B03B5/62 , B03B5/00 , G01N15/14
摘要：本開示の粒子分離計測デバイス(1)は、分離対象の粒子を含む第1流体が流出する分離後流出口(13)を有する第1流路デバイス(2)と、第1流路デバイス(2)が載置され、第1流体が流入する第1流入口(23)を有する第2流路デバイス(3)とを備える。下面に分離後流出口(13)が配置された第1流路デバイス(2)が、第1領域(21)の上面に第1流入口(23)が配置された第2流路デバイス(3)に載置されて、分離後流出口(13)と第1流入口(23)とが対向して接続されている。そして、分離後流出口(13)の開口の大きさよりも第1流入口(23)の開口の大きさが大きく、分離後流出口(13)の開口が第1流入口(23)の開口の外周寄りに位置して接続されている。

3. 发明专利

JP6970200B2 栽培およびサンプリング方法有权
公开(公告)号：JP6970200B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2019533276
申请日：2017-09-05
申请人：ドイチェ・ザートフェアエーデルング・アクチエンゲゼルシャフト
发明人：ミキッチ・ゼリコ , ラットケ・ジーモン
IPC分类号： A01G9/029 , A01G9/02 , G01N1/04

4. 发明专利

JP2021179320A 粒子収集装置及び粒子径分布測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021179320A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020083270
申请日：2020-05-11
申请人：公立大学法人大阪
发明人：許岩
IPC分类号： G01N37/00 , C12M1/00 , G01N15/02 , G01N1/04
摘要：【課題】本発明は、サイズ分画した所望の粒径範囲の粒子を収集チャンバに短時間で収集することができる粒子収集装置を提供する。【解決手段】本発明の粒子収集装置は、第1流路と、第2流路と、複数の第1連通流路と、第1収集チャンバと、第3流路と、第2連通流路とを備え、第1流路は、様々な粒径の粒子を含む液体が流れるように設けられ、第1連通流路の幅は、第1流路を流れる液体に含まれる様々な粒径の粒子から第1粒径以下の粒子を分離するように設定され、第2流路は、第1連通流路により分離された第1粒径以下の粒子を含む液体が第2流路を流れ第1収集チャンバに流入するように設けられ、第2連通流路の幅は、第1収集チャンバ内の液体に含まれる粒子から第2粒径以下の粒子を分離するように設定され、第2連通流路は、分離された第2粒径以下の粒子を含む液体が第3流路に流入するように設けられたことを特徴とする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021173533A 検体採取のための装置と方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021173533A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074462
申请日：2020-04-19
申请人：株式会社発明屋
发明人：佐藤謙治
IPC分类号： G01N33/48 , G01N1/04
摘要：【課題】ウイルス感染被疑者から鼻腔拭い液などを安全に採取するための装置を提供する。【解決手段】検体採取用空間形成装置3は、被採取者P1の少なくとも頭部P1hを収容することにより、採取者と被採取者P1の少なくとも頭部P1hとの間を遮蔽する遮蔽体30と、遮蔽体30の中の空間SP1の気圧を遮蔽体30の外の空間SP2の気圧よりも低く保つ差圧保持装置110と、を有する。遮蔽体30には、採取者が採取用具を使用して被採取者P1の鼻腔または咽頭にアクセするための貫通孔21が設けられている。【選択図】図10A

6. 发明专利

JP6951621B2 試料収納システム有权
公开(公告)号：JP6951621B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017096446
申请日：2017-05-15
申请人：株式会社椿本チエイン
发明人：竹内佳史
IPC分类号： B65D81/18 , G01N1/04

8. 发明专利

JP6943459B2 フィルタ装置、及びスライドグラス標本作製方法有权
公开(公告)号：JP6943459B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2019085948
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社オプトニクス精密
发明人：絹田精鎮 , 市野沢義行 , 小林将士
IPC分类号： G01N1/04 , G01N1/28 , G01N33/48 , C12M1/26

9. 发明专利

JP2021146225A 理化学用保存容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021146225A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045229
申请日：2020-03-16
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：田中速雄
IPC分类号： B65D41/04 , B65D53/02 , G01N1/04 , B01L3/00
摘要：【課題】キャップと管状本体との間の気密が破れたかどうかを容易に判別することが可能な理化学用保存容器を提供する。【解決手段】理化学用保存容器100は、底面131と上端開口17とを有する樹脂製の管状本体10と、管状本体10の上端部14に対して着脱可能に螺合して上端開口17を気密に閉止するキャップ20と、を備え、管状本体10からのキャップ20の取り外しのときに、回し始めの際にクリック感が生じるように構成されている。【選択図】図3

10. 发明专利

JPWO2020045291A1 レーザーマイクロダイセクション装置、レーザーマイクロダイセクション装置を含む分析装置、および、試料の採取方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020045291A1
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2019033087
申请日：2019-08-23
申请人：国立大学法人東海国立大学機構
发明人：澤田誠
IPC分类号： G01N1/04 , G01N1/28
摘要：採取したい試料が小さい場合でも、従来と比較して、所期のサイズの試料を精度よく採取できるレーザーマイクロダイセクション装置を提供することを課題とする。ダイセクションレーザー光を照射することで試料を採取するレーザーマイクロダイセクション装置であって、該レーザーマイクロダイセクション装置は、ダイセクションレーザー光を照射するためのレーザー照射部と、前記レーザー照射部から照射されたダイセクションレーザー光を平行光にする第1レンズと、前記平行光の周辺部分の光を遮蔽する絞り部と、前記絞り部で絞った平行光を集光する第2レンズとを含む、レーザーマイクロダイセクション装置、により、課題が解決できる。

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