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21. 发明专利

JP6839674B2 温度推定方法有权
公开(公告)号：JP6839674B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2018026241
申请日：2018-02-16
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹川卓 , 田中実
IPC分类号： B60L13/03 , B61K9/08 , B61B13/08 , G01K13/00 , G01K3/02

22. 发明专利

JP2020141446A 制動装置及び制動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020141446A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019033606
申请日：2019-02-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：坂本泰明 , 笹川卓 , 浮田啓悟 , 依田裕史
IPC分类号： F16D63/00 , B61H7/00 , B60L7/28
摘要：【課題】導体内に渦電流を発生させることにより車両の制動力を発生させる制動装置において、励磁回路を容易に簡素化し、低コスト化することができる制動装置を提供する。【解決手段】制動装置は、電機子部AP1と、コンデンサCP1と、直流電源PSと、接続切替部CSと、を有する。接続切替部CSは、電機子部AP1とコンデンサCP1と直流電源PSとの間の接続を切り替えることにより、直流電源PSによりコンデンサCP1の両端間に直流電圧V1を印加してコンデンサCP1を充電した後、電機子部AP1とコンデンサCP1とにより共振回路RCを形成し、電機子部AP1に共振電流を通流して交流磁界を発生させるとともに導体内に渦電流を発生させる。【選択図】図4

23. 发明专利

JP2019144018A 温度推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019144018A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018026241
申请日：2018-02-16
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹川卓 , 田中実
IPC分类号： B60L13/03 , B61K9/08 , B61B13/08 , G01K13/00 , G01K3/02
摘要：【課題】磁気浮上式鉄道用の地上コイル装置における浮上案内コイル装置の温度を、温度センサを取り付けることなく容易に推定する温度推定方法を提供する。【解決手段】軌道1の幅方向における一方の側に設けられた複数の推進コイル7aに交流電流を通電して磁界を発生させる。そして、軌道1の幅方向における一方の側に設けられた複数の浮上案内コイル6a、及び、軌道1の幅方向における反対側に設けられた複数の浮上案内コイル6bを介して、軌道1の幅方向における反対側に設けられた複数の推進コイル7bに誘導される電位又は電流の波形を測定する。次に、測定された波形に基づいて、複数の浮上案内コイル6a及び複数の浮上案内コイル6bの平均温度を推定する。【選択図】図6

24. 发明专利

JP2019117085A 地絡位置標定方法及び地絡位置標定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117085A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250475
申请日：2017-12-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹川卓 , 饗庭雅之 , 重枝秀紀
IPC分类号： B60L13/03 , H02H7/08 , H02H3/00 , G01R31/08
摘要：【課題】地絡位置標定装置の設置コストを低減しつつ、地絡が発生したときの地絡位置を容易に標定することができる地絡位置標定方法を提供する。【解決手段】推進コイル装置PDは複数の推進コイル群8を備え、推進コイル群8は複数の推進コイル7を有し、推進コイル7は、導体9aと、半導電層9cと、を含む。導体9aは複数の推進コイル群8に亘って接続され、半導電層9cは推進コイル群8ごとに接続され、複数の半導電層9cにより推進コイル群8ごとに半導電層群16が形成され、半導電層群16は推進コイル群8ごとに接続線17を介して接地される。半導電層群16の電位又は接続線17を流れる電流を、推進コイル群8ごとに測定して地絡位置を標定する。【選択図】図6

25. 发明专利

JP6481237B2 直流電気鉄道車両端部の直流磁界シールド装置有权
公开(公告)号：JP6481237B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015114000
申请日：2015-06-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：加藤佳仁 , 笹川卓
IPC分类号： B61D17/20

26. 发明专利

JP6241003B2 車両走行路支持装置有权
公开(公告)号：JP6241003B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2014208794
申请日：2014-10-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹川卓 , 高橋紀之 , 依田裕史
IPC分类号： B60L13/10 , E01B25/30

27. 发明专利

JP2017001411A 直流電気鉄道車両端部の直流磁界シールド装置审中-公开
标题翻译：直流电气铁路车体端的DC磁场屏蔽装置
公开(公告)号：JP2017001411A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114000
申请日：2015-06-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：加藤佳仁 , 笹川卓
IPC分类号： B61D17/20
摘要：【課題】本発明は、直流電気鉄道車両の幌部外側に生じている直流磁界の車両内部側への漏洩を低減することを目的とする。【解決手段】本発明は、直流電気鉄道車両の車両連結部に設けられた幌部の側面と、該幌路側面が接続される車体妻面との境界部分近傍に設置された直流電気ケーブルが発生させる磁界の車両内部側への侵入を防止する磁気シールド部材が設けられた直流磁界シールド装置であり、磁気シールド部材が車体妻面の通路開口部周縁に取り付けられた強磁性体製の枠体からなり、枠体が、車体妻面に沿って通路開口部両側縁に個々に配置された第1の縦枠シールド板と、第1の縦枠シールド板の幌部側の一側縁に延設されて幌部側面に沿う方向に延在された第2の縦枠シールド板と、第1の縦枠シールド板の他側縁に延設されて車体妻面から離れる方向に延在された第1の副シールド板を具備し、第2の縦枠シールド板の先端側に幌部が接続されている。【選択図】図1
摘要翻译：公开的是一个目的是减少泄漏到引起在DC电动有轨车的外侧的罩部分的直流磁场的车辆内部侧。本发明涉及一种设置在DC电动有轨车的车辆连接部分的罩部的侧表面，一个DC电电缆该幌路径侧被安装在车体妻子表面的边界附近被连接以防止侵入产生的磁场的车辆内部侧设置有磁屏蔽构件，由在所述磁屏蔽构件附接至车体妻子表面的通道开口部的框体的铁磁材料的直流磁场屏蔽装置制成，框体，在所述通道沿着车身妻子表面开口两侧边缘分别设置在第一竖直框架屏蔽板，延伸到第一竖直框架屏蔽板的罩部的一个侧缘第二垂直框架遮蔽板被设置延伸在沿发动机罩部侧的方向，并在一方向从车身妻子表面延伸在第一竖直框架屏蔽板的另一侧边缘延伸它包括第一子屏蔽板，罩部连接到第二垂直框屏蔽板的远端侧。点域1

28. 发明专利

JP2016175583A 非接触給電装置、非接触給電システム、制御方法及びプログラム审中-公开
标题翻译：非接触式电源设备，非接触式电源系统，控制方法和程序
公开(公告)号：JP2016175583A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015058369
申请日：2015-03-20
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：依田裕史 , 柏木隆行 , 坂本泰明 , 笹川卓
IPC分类号： B60L11/18 , H02J50/00 , H01F38/14 , B60M7/00
CPC分类号： Y02T10/7005
摘要：【課題】エネルギの損失の少なく、かつ、給電効率をより向上させることができる非接触給電装置を提供することである。【解決手段】第一レール及び第二レールの間の領域のうち第一レールに近い領域に配置される第一導線と、第一導線とともに第一レールを挟む位置に配置される第二導線と、第一レール及び第二レールの間の領域のうち第二レールに近い領域に配置される第三導線と、第三導線とともに第二レールを挟む位置に配置される第四導線と、第一導線、第二導線、第三導線、及び、第四導線のそれぞれに電流を供給する電源部と、電源部が第一導線、第二導線、第三導線、及び、第四導線のそれぞれに電流を供給する各タイミングにおける電流の向きと大きさとを制御し、第一レール及び第二レールに発生する磁界をゼロにする電源制御部と、を備える非接触給電装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能量损失小且能够更好地提高电源效率的非接触式电源装置。解决方案：非接触式电源装置包括布置在靠近第一导轨的区域中的第一导体位于所述第一轨道和第二轨道之间的区域，设置在与所述第一导体夹持所述第一轨道的位置处的第二导体，设置在所述第一轨道和所述第二轨道之间的区域中靠近所述第二轨道的区域中的第三导体设置在与第三导体夹持第二导轨的位置的第四导体，用于向第一导体，第二导体，第三导体和第四导体中的每一个供电的电源部，以及电源控制单元用于在电源部分向第一导体，第二导体，第三导体和第四导体中的每一个供电时在每个定时控制电流的方向和尺寸电感使零磁场在第一轨道和第二轨道上产生。选择图：图1

29. 发明专利

JP2015089190A 磁気浮上式列車の超電導磁石の励磁方法およびその装置有权
标题翻译：用于磁悬浮式火车的超级磁铁的制造方法和装置
公开(公告)号：JP2015089190A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224375
申请日：2013-10-29
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹川卓 , 長谷川均 , 小方正文
IPC分类号： H01F6/00 , H01F7/20 , B60L13/04
摘要：【課題】一つの超電導コイルに異常があっても他の超電導コイルを生かし続け、電磁力を確保することができる磁気浮上式列車の超電導磁石の励磁方法およびその装置を提供する。【解決手段】磁気浮上式列車の超電導磁石の励磁方法において、台車1の左側の超電導コイル3と台車1の右側の超電導コイル3とを組にした超電導磁石装置2を4つに分割し、前記超電導磁石装置2に電源5を接続し、前記超電導磁石装置2の一つの超電導コイルに異常があっても他の超電導コイルを生かし続け、電磁力を確保する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于激励磁悬浮列车的超导磁体的方法和装置，其保持其他超导线圈，即使在一个超导线圈中发生异常以能够确保电磁力。解决方案：在激励用于磁悬浮式列车的超导磁体的方法，由滑架1左侧的超导线圈3和滑架1右侧的超导线圈3组成的超导磁体装置2被分成四部分，为了确保电磁力，电源5连接到超导磁体装置2，以便即使在超导磁体装置2的一个超导线圈发生异常时也保持其他超导线圈的活动。

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