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1. 发明专利

JP2017039470A 踏切遮断機审中-公开
标题翻译：道口断路器
公开(公告)号：JP2017039470A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015164101
申请日：2015-08-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：井上貴文 , 藤田浩由
IPC分类号： B61L29/04
摘要：【課題】列車の接近に伴い遮断棹が降下した際に、踏切内に閉じ込められた人(自転車を引いた人を含む)や電動車椅子の利用者等が、格別に大きな力を加えることなく遮断棹を持ち上げて脱出するこができる一方で、外部から遮断棹を簡単に持ち上げることを困難にする。【解決手段】踏切1に設けられて開閉動作される遮断棹2及び遮断棹2を開閉動作するための動力を供給する駆動装置3を有する昇降機Eと、踏切1内に人が居るか否かを検出する人感知センサSと、駆動装置3からの動力伝達を遮断するクラッチ機構と、人感知センサSの検出信号に基づいてクラッチ機構を制御する制御手段とを具備し、制御手段は、遮断棹2が閉状態にあり、かつ人感知センサSにより踏切1内の検出領域4に人の存在を検出した場合に動力伝達を遮断する。【選択図】図1
摘要翻译： A当与火车阻塞棒接近滴，（包括人减去自行车）人在铁路道口密闭，电动轮椅的用户等，切断而不进行特别大的力杆而正是这种抬起使其难以从外部简单地抬起挡杆逃跑。并与用于开供电和关闭截止杆2的驱动装置3和阻塞棒2所述的电梯E被打开和关闭在渡1中提供，在渡1是否载人包括人体检测传感器S用于检测离合器机构用于中断从驱动单元3的动力传递;以及控制装置，用于基于所述人体检测传感器S与控制装置的检测信号控制所述离合器机构，切断杆2处于关闭状态，并且当它检测到一个人在检测区域4的在交叉1通过人体检测传感器S的动力传递存在被阻止。点域1

2. 发明专利

JP6652909B2 鉄道車両、自動車及び交通システム有权
公开(公告)号：JP6652909B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2016237212
申请日：2016-12-07
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：田口義晃 , 吉井剣 , 藤田浩由 , 加藤怜 , 笹川卓 , 坂本泰明
IPC分类号： B60F1/02 , B61F3/00 , B60B17/00 , B60T8/00 , B60L13/00 , B60L7/00 , E01B25/30 , B61F13/00

3. 发明专利

JP2018207687A 自動列車防護システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018207687A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017111292
申请日：2017-06-06
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：糸谷聡 , 領木慎一 , 北村知 , 藤田浩由
IPC分类号： B61L23/16 , B60L3/00 , B60L15/40
摘要：【課題】踏切支障が発生した際に列車を安全に停止させることができる自動列車防護システムを実現する。【解決手段】車上装置と地上装置とを備えた自動列車防護システムにおいて、地上装置は、レールに所定の情報を含む電流信号を送信可能なレール伝送送信器を備え、車上装置は、レールに流れる電流によって生じる磁界を検知して電流に含まれる情報信号を受信するための受電器と、列車速度を検出するための速度検出手段とを備え、車上制御部は、情報受信部により地上子からの情報を受信すると記憶装置より所定の防護パターンまたは演算式を読み出して速度制御目標として設定し、受電器により踏切支障に関する情報を受信し踏切支障が発生していると判定した場合に、モニタ装置により踏切支障を知らせる報知を行わせるとともに、防護パターンおよび速度検出手段からの検出信号に基づいてブレーキ装置を制御して列車速度の減速制御を行うようにした。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018090180A 鉄道車両、自動車及び交通システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018090180A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016237212
申请日：2016-12-07
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：田口義晃 , 吉井剣 , 藤田浩由 , 加藤怜 , 笹川卓 , 坂本泰明
IPC分类号： B60F1/02 , B61F3/00 , B60B17/00 , B60T8/00 , B60L13/00 , B60L7/00 , E01B25/30 , B61F13/00
摘要：【課題】鉄道車両と自動車とを備えた交通システムにおいて、輸送需要がそれほど大きくない場合でも経済性を向上させることができる交通システムを提供する。【解決手段】鉄道車両は、舗装部11に埋め込まれた磁性部材12を有する走行路10上、及び、鉄道線路上を走行可能であり、鉄道用車輪38と、タイヤ付き車輪39と、磁石部33と、制御部CU1及びCU2と、を有する。制御部CU1は、走行路10上で鉄道用車輪38が走行路10に接触せず、且つ、鉄道線路上でタイヤ付き車輪39が地上側設備に接触しないように、タイヤ付き車輪39の半径を制御する。制御部CU2は、走行路10上で緊急時に制動力及び案内力が補われるように、磁石部33と磁性部材12との間の磁気力を制御する。【選択図】図9

5. 发明专利

JP6725998B2 踏切制御装置有权
公开(公告)号：JP6725998B2
公开(公告)日：2020-07-22
申请号：JP2016035754
申请日：2016-02-26
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本信号株式会社
发明人：藤田浩由 , 新井英樹 , 砂場真 , 佐藤和敏 , 石毛隆晴
IPC分类号： B61L29/28 , B60L15/40

6. 发明专利

JP2017153320A 踏切制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017153320A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016035754
申请日：2016-02-26
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本信号株式会社
发明人：藤田浩由 , 新井英樹 , 砂場真 , 佐藤和敏 , 石毛隆晴
IPC分类号： B61L29/28 , B60L15/40
摘要：【課題】踏切の遮断後に異常事態が発生しても踏切事故の発生を回避し、踏切における高い安全性を確保する踏切制御装置を提供する。【解決手段】踏切制御装置1は、列車2が踏切制御開始点(A)に達すると、踏切4の遮断機3に踏切制御開始指令を発信して踏切防護パターン30を発生し、踏切4の遮断機3が遮断したとの情報を受信すると、踏切防護パターン30を消去せずに、踏切4の遮断後においても踏切防護パターン30を維持して遮断後の異常事態の発生に対応する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2017122315A レール隙間充填装置および踏切审中-公开
公开(公告)号：JP2017122315A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016000502
申请日：2016-01-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , シバタ工業株式会社
发明人：間々田祥吾 , 矢口直幸 , 藤田浩由 , 中橋順一 , 及川祐也 , 岡田至規
IPC分类号： E01C9/04 , E01B15/00
摘要：【課題】踏切を通行する歩行者の靴の踵や車椅子等の車輪が踏切におけるレールと踏切板との間に形成された隙間に嵌まり込むことを確実に防止することができるレール間隔充填装置を提供する。【解決手段】レールと踏切板との間に形成された隙間を塞ぐレール隙間充填装置において、前記隙間に嵌め込まれるエアチューブ1と、エアチューブ1内に空気を供給する給気手段4と、給気手段4を制御する制御器5とを備えている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016155482A 踏切障害物検知装置审中-公开
标题翻译： RAILROAD交叉障碍物感应装置
公开(公告)号：JP2016155482A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015035139
申请日：2015-02-25
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：遠山喬 , 藤田浩由 , 長峯望
IPC分类号： B61L29/00
摘要：【課題】高さ、面積または大きさ等の状況が変化した障害物も確実に検知できる踏切障害物検知装置を提供する。【解決手段】演算処理装置20は、検知手段10の障害物検知領域の所定区間ごとにおける検知レベルに対して下側閾値と上側閾値との二つの閾値を用いて、検知手段から入力される検知レベルを時系列的に検出する検出手段21と、検出手段の検出結果を時系列的に記憶する記憶手段22と、現在の周期の障害物検知領域の任意の区間の検出結果が上側閾値以上である場合は障害物があると判定し、障害物検知領域の任意の区間の検出結果が下側閾値以上かつ上側閾値未満であるとき、その直前の周期の障害物検知領域の同一区間の検出結果が上側閾値以上である場合、もしくは、障害物検知領域の同一区間の検出結果を時系列で遡及していき、下側閾値未満を経由することなく上側閾値以上に到達可能な場合は、障害物があるとの判定を継続する判定手段23とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在高度，面积或尺寸等情况发生变化的障碍物也能够可靠地感测的铁路交叉障碍物检测装置。解算：运算处理单元20包括：检测单元21，用于检测感测通过在感测装置10的障碍物感测区域上相对于每隔规定间隔的感测电平使用下阈值和上限阈值的两个阈值，以时间序列从感测装置输入的电平; 存储装置22，用于以时间序列存储检测装置的检测结果; 以及判断装置23，其判断当当前期间的障碍物感测区域的任意间隔的检测结果为上限阈值以上时，存在障碍物，并且当检测结果为止时，继续进行判断为存在障碍物在障碍物感测区域的任意间隔上是下阈值以上且小于上限阈值，并且在刚刚前一周期的障碍物感测区域的相同间隔上的检测结果为上阈值以上，或者当在障碍物感测区域的相同间隔上的检测结果以时间序列追溯确定，并且可以达到上限阈值以上，而不能通过小于下限阈值的区域。图1

9. 发明专利

JP6951127B2 自動列車防護システム有权
公开(公告)号：JP6951127B2
公开(公告)日：2021-10-20
申请号：JP2017111292
申请日：2017-06-06
申请人：東日本旅客鉄道株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：糸谷聡 , 領木慎一 , 北村知 , 藤田浩由
IPC分类号： B60L3/00 , B61L23/16 , B60L15/40

10. 发明专利

JP6667295B2 レール隙間充填装置および踏切有权
公开(公告)号：JP6667295B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016000502
申请日：2016-01-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , シバタ工業株式会社
发明人：間々田祥吾 , 矢口直幸 , 藤田浩由 , 中橋順一 , 及川祐也 , 岡田至規
IPC分类号： E01C9/04 , E01B15/00

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