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热词
    • 3. 实用新型
    • 抜け防止工具ホルダ組立体及びその工具ホルダ
    • JP3231428U
    • 2021-04-01
    • JP2021000201
    • 2021-01-22
    • 心源工業股▲ふん▼有限公司
    • 陳 本泓
    • B23Q3/12
    • 【課題】切削工具の取り付け作業を簡単且つ短時間で行うことができるようにすると共に、取り付け作業中において、切削工具が工具ホルダから外れて落下することを回避することができる、抜け防止工具ホルダ組立体及びその工具ホルダを提供する。 【解決手段】切削工具40を保持する工具ホルダ10であって、挿入空間と結合孔121を備え、挿入空間は、工具ホルダ内に形成されると共に少なくとも一つの係合溝が形成され、係合溝は、挿入空間の内周壁面上に凹設されると共に案内通路と位置決め槽113を含み、案内通路は挿入空間の内周壁面上に凹設され、位置決め槽は挿入空間の内周壁面上に凹設されると共に案内通路と連通し、案内通路と位置決め槽とが角度を有するように設置され、結合孔は工具ホルダ内に形成されて挿入空間と連通し、切削工具は、案内通路に沿って位置決め槽に案内されて位置決めされる。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 支持治具及び加工用治具
    • JP2021006358A
    • 2021-01-21
    • JP2019121181
    • 2019-06-28
    • 日本電産株式会社
    • 川上 裕嗣
    • B24B41/06B23Q3/12B23B31/20
    • 【課題】円筒状の被加工物の外周面を加工する際に、前記被加工物を支持する支持治具において、前記被加工物の位置決め精度を向上可能な構成を実現する。 【解決手段】支持治具10は、軸部11と、軸方向に延びる複数のスリット21を有し且つ軸部11が軸方向に貫通する円筒状の部材であり、第1テーパ部22と第2テーパ部23とを有し、第1テーパ部21が被加工物Mの軸方向他端部の内周面と接触する保持リング20と、軸部11の外周面に嵌合する円筒状の部材であり、ウェッジテーパ部31を有し、ウェッジテーパ部31が保持リング20の第2テーパ部23に接触して保持リング20を径方向内側から径方向外側に向かって押し拡げるウェッジ30と、ウェッジ30を保持リング20に向かって軸方向に押込む押込み部材40とを備える。ウェッジ30と軸部11との嵌合位置Xは、被加工物Mと軸方向に重ならない位置である。 【選択図】図3
    • 8. 发明专利
    • ツールホルダ
    • JP2020138316A
    • 2020-09-03
    • JP2019207794
    • 2019-11-18
    • 張 新添
    • 張 新添
    • B23Q3/12
    • 【課題】固定強度が上がり、異なるサイズのツールヘッドを交換して固定可能なツールホルダを提供する。 【解決手段】ツールホルダは、シャンク10、連結シャフト20、ナット30およびボルト40を含む。連結シャフト20は、軸方向の一端にテーパ部21が設けられ、テーパ部21の一端に第一内ネジ孔211が設けられ、他端に第二内ネジ孔22が設けられる。また、軸方向に直交する向きに貫通した定位孔23が設けられ、定位孔23の両端に形成された二個の円柱孔231の間にはボトルネック孔232が形成される。ナット30は、軸方向の一端に第三内ネジ孔31が設けられ、他端に貫通した軸孔32が設けられる。ナット30は、径方向に貫通したザグリ孔33および第四内ネジ孔34が設けられ、ザグリ孔33の中心と第四内ネジ孔34の中心との間には高度位置の差による偏心eを有する。ボルト40は、ザグリ孔33に挿入され第四内ネジ孔34に固定される。 【選択図】図1