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1. 发明专利

JP2021160811A 緩衝構造体およびそれを備えた包装材审中-公开
公开(公告)号：JP2021160811A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020066008
申请日：2020-04-01
申请人：京セラドキュメントソリューションズ株式会社
发明人：脇本篤宏
IPC分类号： B65D5/50 , B65D81/107
摘要：【課題】被梱包物に対する緩衝位置を容易に且つ精度よく位置決め可能であり、組み立て作業性も維持可能な緩衝構造体およびそれを備えた包装材を提供する。【解決手段】緩衝構造体は、被梱包物の緩衝面に接触する一つ以上の緩衝部材と、緩衝部材を所定位置に保持する保持部を有する平板状の保持部材と、を備える。緩衝部材は、緩衝面に接触する接触面と、接触面に対向する対向面と、第1側面および第2側面と、を含む多面体であり、対向面から接触面に向けて延びる第1係合溝と、第1係合溝に連通して第1係合溝に交差する方向に延在する第2係合溝と、を含む係合溝が形成されている。保持部は、保持部材から略垂直に起立する第1挿入片と、第1挿入片に対し略垂直に延在する第2挿入片と、を有する。第1挿入片および第2挿入片を、それぞれ第1係合溝および第2係合溝に挿入することで、保持部材に対し緩衝部材を保持する。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2021143013A 金属材用の緩衝材审中-公开
公开(公告)号：JP2021143013A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043687
申请日：2020-03-13
申请人：山陽特殊製鋼株式会社
发明人：松本義昭 , 野本信一
IPC分类号： B65D81/107 , B65D85/20 , B65D59/00
摘要：【課題】耐久性の高い、金属材用の緩衝材を提供する。【解決手段】緩衝材10は、本体12と、合成樹脂を基材とする樹脂組成物からなりこの本体12の表面を覆う皮膜14とを備える。好ましくは、上記合成樹脂の引っ張り強さは10MPa以上であり、シェアD硬さは50以上90以下である。好ましくは、上記合成樹脂の引裂強さは30N/mm以上である。好ましくは、上記合成樹脂は二液混合型であり、この硬化時間が1分以内である。好ましくは、上記合成樹脂はポリウレアである。皮膜14の厚みは、1.0mm以上3.0mm以下である。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6917492B1 梱包方法、梱包体、及び緩衝材有权
公开(公告)号：JP6917492B1
公开(公告)日：2021-08-11
申请号：JP2020034963
申请日：2020-03-02
申请人：株式会社日立物流
发明人：齋藤佑介
IPC分类号： B65D81/107 , B65D81/113
摘要：【課題】少ない作業量で重量物を安定して梱包することのできる、新規の梱包方法を提供する。【解決手段】底面に複数のアジャスタを有する重量物である被梱包体の梱包方法であって、被梱包体が挿入される梱包箱を準備する工程(a)と、第一面上の所定箇所に形成された開口穴及び当該開口穴に連通し一方の側面に形成されたスリット孔を有してなる緩衝材を複数準備する工程(b)と、被梱包体が備える複数のアジャスタのそれぞれを緩衝材の開口穴に収容させて被梱包体に緩衝材を取り付ける工程(c)と、緩衝材が取り付けられた状態の被梱包体を袋体で覆う工程(d)と、袋体で覆われた状態の被梱包体を梱包箱内に挿入する工程(e)とを有する。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2021095188A 緩衝体、梱包体审中-公开
公开(公告)号：JP2021095188A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228395
申请日：2019-12-18
申请人：京セラドキュメントソリューションズ株式会社
发明人：竹内雅和
IPC分类号： B65D81/107 , B65D5/50 , B65D81/05
摘要：【課題】段ボール紙を含む紙材料によって構成され、前記段ボール紙における立体形状を維持するための連結部の連結強度が高く、簡易な作業により組み立てることができる緩衝体を提供すること。【解決手段】緩衝体1は、ベース部材2およびパルプモールド部材3を備える。前記ベース部材2は、段ボール紙の折り曲げにより立体状に形成され、重畳部25を有する。前記重畳部25は、角部を形成して隣接する2つの板部22,23の一方から張り出した重畳片24と他方とが重なった部分である。前記重畳部25に貫通穴27が形成されている。前記パルプモールド部材3は、前記重畳部25の前記貫通穴27に嵌め入れられ前記ベース部材2を立体状に保持する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2021031069A ガラス板梱包体审中-公开
公开(公告)号：JP2021031069A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019149352
申请日：2019-08-16
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：内田勢津夫
IPC分类号： B65D81/107 , B65D19/44 , B65D85/48
摘要：【課題】複数枚のガラス板を重ね合わせてなる積層体を製品積載用のパレット上に積載する形態のガラス板梱包体について、輸送に際してのパレットの汚染と、パレット及びガラス板における傷の発生とを防止すること。【解決手段】複数枚のガラス板2を含む積層体4と、積層体4を積載する金属製の製品積載用パレット5とを備えたガラス板梱包体1について、製品積載用パレット5を下方から支持する緩衝パレット6を更に備える構成とし、緩衝パレット6が木製又は樹脂製である構成とした。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2019193694A1 包装体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019193694A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018014464
申请日：2018-04-04
申请人：三菱電機株式会社
发明人：海野賢一 , 一色和慶
IPC分类号： B65D81/113 , B65D81/107
摘要：包装体(100)は、被包装体(200)の底面側を保護する底面段ボール(3)と、底面段ボール(3)の凹内部に嵌め込まれる底面用緩衝材(4)と、を備えている。底面段ボール(3)には、一方の対向する各縁辺の中央部分から内側面(30)に沿って折り返された折り返し部(60)と、折り返し部(60)の先端縁から折り曲げられ、内底面(32)に当接させた屈曲部(61)と、を有する緩衝材保持部(6)が設けられている。屈曲部(61)には、左右の両端部に張り出し部(7)が設けられている。張り出し部(7)には、開口面に向かって切り起こした立ち上がり部(70)と、底面段ボール(3)の内底面(32)に当接させた平坦部(71)と、が設けられている。底面用緩衝材(4)は、底面段ボール(3)の内側面(30)と立ち上がり部(70)とで形成された空間に嵌め込まれ、一部が平坦部(71)の上面に載置されている。

7. 发明专利

JP6421264B1 積荷の固定装置および固定方法有权
公开(公告)号：JP6421264B1
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2018081977
申请日：2018-04-23
申请人：郵船ロジスティクス株式会社
发明人：細見源介
IPC分类号： B65D81/107 , B65D88/12 , B65D81/05
摘要：【課題】コンテナへの積荷の固定作業の作業性を向上し、積荷をコンテナに確実に固定し得るようにする。【解決手段】コンテナ10は、床壁11、左右の側壁13、14を備えており、コンテナ10には積荷Sが積載されて固定される。固定装置は、積荷Sに突き当てられる内側スペーサ30と、側壁13、14に形成された凹凸部17に噛み合う噛み合い部41が設けられた外側スペーサ40とを有している。内側スペーサ30と外側スペーサ40との間には、エアーバッグ50が配置され、エアーバッグ50が膨張することにより積荷Sは左右の側壁13、14の間で締結固定される。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018014452A 電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2018014452A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016144400
申请日：2016-07-22
申请人：株式会社リコー
发明人：下平信幸
IPC分类号： B65D81/107 , G03G21/16 , H05K5/03
摘要：【課題】製品を保護した状態にするための作業の簡易化を図った電子機器の提供。【解決手段】筐体10の一部をなし当該筐体10の内部を開閉可能な外装カバー11と、前記外装カバー11を保護する緩衝材20と、前記外装カバー11と前記緩衝材20とを連結する連結部30と、を備え、前記連結部30は、前記外装カバー11が開いた状態で、前記緩衝材20を当該外装カバー11の内面側と外面側との間で移動可能とする電子機器100。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2017145001A 包装用緩衝部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017145001A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025408
申请日：2016-02-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：高橋啓二
IPC分类号： B65D77/26 , B65D85/38 , B65D81/107
摘要：【課題】交換レンズのような被梱包物を包装する緩衝部材において、レンズキャップと被梱包物の摺動による摺動粉が発生せず、また被梱包物の外径が異なった場合でも同じ緩衝部材を使用することができ、さらに被梱包物を緩衝材に収納しやすくすること。【解決手段】包装用緩衝部材は、被梱包物の収納方向に対して直角方向にスリット(溝部)を設け、前記スリット部は緩衝部材の両端面に対して設けられ、さらに前記緩衝部材が変形可能なスペースを確保する溝部を形成するようにした。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016132496A 緩衝部材审中-公开
标题翻译：冲洗会员
公开(公告)号：JP2016132496A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015010103
申请日：2015-01-22
申请人：キヤノンファインテック株式会社
发明人：立原祐司 , 小野興成
IPC分类号： B65D5/50 , B65D81/107
摘要：【課題】外力を受けても、緩衝機能が損なわれない緩衝部材を提供すること。【解決手段】緩衝部材1は、物品と物品を収納する箱との間で、物品に加わる外力を受け止めて、外力による衝撃を緩衝する段ボール製の部材であって、筒状に形成された角筒2と、角筒2の内部に、角筒2の軸方向に対して交差して設けられた切起し片31とを備えている。緩衝部材1は、角筒2の軸心に対して交差する方向から外力を受けると、切起し片31が設けられていない部分で緩衝機能を発揮し、切起し片31が設けられている部分が補強されて倒れにくくなっているので、複数回、外力を受けても、緩衝機能が損なわれることがない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供缓冲功能不劣化，甚至受到外力的缓冲构件。解决方案：缓冲构件1是用于在物品和用于存储的箱之间接收施加到物品的外力的瓦楞纸板构件该文章，用于缓冲外力所造成的影响。缓冲构件1包括：形成为圆柱状的方筒2; 以及与方筒2的轴向交叉地设置的切起片31.缓冲部件在受到外力的情况下，在没有设置切起部31的部分上具有缓冲功能从与方筒2的轴向交叉的方向以及设置有切起片31的部分被加强，并且该部分几乎不下落，使得即使缓冲部件多次受到外力，缓冲功能不会恶化。选择图：图1

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