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1. 发明专利

JP2021026839A 燃料電池用セパレータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021026839A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019141936
申请日：2019-08-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：平野雅揮 , 小暮智也 , 宮本典孝 , 飯坂浩文
IPC分类号： C25F3/24 , H01M8/021 , H01M8/0247 , H01M8/0206 , C23C14/02 , C23C14/14 , H01M8/0228
摘要：【課題】セパレータ基材から鉄の溶出を防止する燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。【解決手段】ステンレス鋼製の基材から燃料電池用セパレータを製造する方法であって、前記基材をセパレータの形状にプレス成形したセパレータ基材を準備する準備工程S1と、前記セパレータ基材の表面の粗さが、算術平均粗さRaで、カットオフ値を0.008mmとした時に0.016μm以下となるまで、または、カットオフ値を0.003mmとした時に、0.003μm以下となるまで、前記セパレータ基材の表面を研磨する研磨工程S2と、研磨した前記セパレータ基材の表面に、チタン被膜を成膜する成膜工程S3と、を含む。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020164918A 方向性電磁鋼板の製造方法および方向性電磁鋼板审中-公开
公开(公告)号：JP2020164918A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019065909
申请日：2019-03-29
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：新垣之啓 , 江橋有衣子
IPC分类号： C25F3/24 , H01F1/147 , B24B37/00 , C25F3/16
摘要：【課題】表面状態および磁気特性が良好な方向性電磁鋼板を効率良く製造する。【解決手段】表面粗さRaが0.30μm以下であり、かつ、酸素目付量が0.05g/m 2 以下である方向性電磁鋼板を製造する方法であって、二次再結晶後の鋼板を被研磨材とし、上記被研磨材に対して、砥粒を含むpH7超の電解液を供給し、電圧を印加することにより電解研磨を行ないつつ、機械研磨を行なう、方向性電磁鋼板の製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2020141039A ガス供給システムおよびガス供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020141039A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019035143
申请日：2019-02-28
申请人：東京エレクトロン株式会社
发明人：齋藤幸正 , 古屋尚大 , 河口慎一
IPC分类号： F17C7/00 , C25F3/24 , C23C8/08 , C22C38/00 , C22C38/20 , C22C38/44 , H01L21/302
摘要：【課題】腐食性ガスを供給する場合に、処理容器に供給される不純物を少なくすることができ、処理に対する悪影響を抑制することができるガス供給システムおよびガス供給方法を提供する。【解決手段】ガス供給システムは、腐食性ガスを充填したガス容器と、腐食性ガスを、ガス容器から、ガスを用いて基板の処理を行う処理容器に供給するガス供給路とを有する。ガス供給路は、MnおよびCuの含有量が、それぞれ、0.05mass%以下、0.20mass%以下のステンレス鋼製の配管を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020050893A 指紋の目立ちにくいステンレス加工品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020050893A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018178164
申请日：2018-09-22
申请人：株式会社アサヒメッキ
发明人：川見和嘉 , 木下淳之 , 福田智之 , 澤田泰伸
IPC分类号： C25F1/06 , C25D11/36 , C25D11/38 , C25F3/24
摘要：【課題】耐指紋性に優れ、かつ表面の色むらがないステンレス加工品の製造方法を提供する。【解決手段】研削材と圧縮空気の混合物をステンレス加工品表面に吹き付けることにより、前記ステンレス加工品表面に凹凸面を形成するサンドブラスト処理工程、サンドブラスト処理されたステンレス加工品を電解洗浄剤中で電解洗浄を行う電解洗浄処理工程、電解洗浄処理されたステンレス加工品表面を電解研磨する電解研磨処理工程、とからなることを特徴とする表面に凹凸面が形成されたステンレス加工品の製造方法である。発色処理及び硬化処理を行うことにより発色ステンレス加工品も製造できる。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2019157228A 水素バリア機能を有するステンレス鋼からなる高圧水素機器部材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019157228A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018047389
申请日：2018-03-15
申请人：株式会社アサヒメッキ , 国立大学法人電気通信大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 地方独立行政法人鳥取県産業技術センター
发明人：川見和嘉 , 木下淳之 , 澤田泰伸 , 田村元紀 , 飯島高志 , 安白 , 今岡睦明 , 田中俊行
IPC分类号： C25F3/24
摘要：【課題】量産性、生産性に優れる水素バリア機能を有するステンレス鋼からなる高圧水素機器部材及びその製造方法を提案する。【解決手段】電解研磨処理により水素バリア機能を有する皮膜を形成したステンレス鋼からなる水素バリア機能を有する高圧水素機器部材であり、ステンレス鋼表面を電解研磨処理して水素バリア機能を付与したステンレス鋼からなる水素バリア機能を有する高圧水素機器部材の製造方法である。電解研磨処理により水素バリア機能を有する皮膜を形成したステンレス鋼の、差圧400kPa、300℃条件下での水素透過率が2.6×10 −14 (moles/m/s/Pa 1/2 )以下であり、表面の孔食電位(V´c100)が0.45(V,SCE)以上である。【選択図】なし

6. 发明专利

JP6470910B2 水栓部用部品有权
公开(公告)号：JP6470910B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2014082166
申请日：2014-04-11
申请人：株式会社KVK
发明人：杉浦和彦
IPC分类号： C25F3/16 , C25F3/24 , C23F1/00 , E03C1/042

7. 发明专利

JP6169775B1 ステンレス鋼からなる部材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6169775B1
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2016251526
申请日：2016-12-26
申请人：新家工業株式会社
发明人：山口圭一 , 原郁哉
IPC分类号： B24C1/04 , C25F3/24
摘要：【課題】ステンレス鋼で構成された表面凹凸を有する部材であって、意匠性に優れるステンレス鋼含有部材の製造方法を提供する。【解決手段】ステンレス鋼で構成される表面を有する出発部材の表面の一部にマスキング材を貼着するマスキング工程と、マスキング材が貼着された出発部材の表面における、マスキング材が貼着された部分と、少なくともマスキング材が貼着された部分の周囲とにブラスト処理を施すブラスト処理工程とを含み、ブラスト処理工程の後に、出発部材の表面に貼着されたマスキング材を除去するマスキング除去工程、および、出発部材の表面に電解研磨処理を施す電解研磨処理工程、を含むステンレス鋼含有部材の製造方法が提供される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016064133A ストレートナイフの製造方法有权
标题翻译：制造直线刀的方法
公开(公告)号：JP2016064133A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2015216421
申请日：2015-11-04
申请人：マニー株式会社
发明人：齋藤雅彦
IPC分类号： B21K11/02 , B24B3/54 , B23P13/00 , B26B9/00 , C25F3/24 , A61F9/007
摘要：【課題】オーステナイト系ステンレス鋼で製造したストレートナイフ等の医療用ナイフでは、刃先部が薄く鋭利であることから、眼科手術において、角膜や強膜等に切り込みを形成する場合、刃先部が、撓み易いという問題がある。本発明は、薄くて尖った刃先部の強度を上げることができ、切れ味の低下を防止できるストレートナイフの製造方法を提供する。【解決手段】本発明のストレートナイフの製造方法は、オーステナイト系ステンレス鋼の丸棒の先端側を平らにつぶし、余分な部分をプレスでカットして平板上の刃部を形成する工程と、研削加工によって刃部の少なくとも一部の周縁に沿って傾斜面及びエッジを形成する工程と、電解研磨又は化学研磨によって傾斜面及びエッジのバリを取り、さらに電解研磨又は化学研磨を続けて傾斜面の先端部に断面形状が凸状の曲面からなる切刃を形成する工程と、を有することとする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了提供直刀的制造方法，可以在诸如直刀的医用刀中，在薄而尖的边缘上增加强度并且可以防止其锐度劣化的方法由奥氏体不锈钢制成，刀片的边缘是薄而锋利的，其在眼睛操作中具有在角膜，巩膜等中形成切口时倾斜弯曲的问题。解决方案：制造本发明的直刀包括：通过对奥氏体不锈钢圆杆的前端侧进行破碎平压并通过冲压机切割多余部分而在平板上形成刀片的工序; 通过研磨沿刀片的周边的至少一部分形成倾斜面和边缘的过程; 以及通过电解抛光或化学抛光对倾斜面和边缘进行去毛刺，并进一步延续抛光，在倾斜面的顶端形成截面为突出的曲面的切割刃的工序。：图2

9. 发明专利

JP5897406B2 電解研磨用電解液有权
标题翻译：电解液
公开(公告)号：JP5897406B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2012121403
申请日：2012-05-28
申请人：株式会社石飛製作所
发明人：河野匡且
IPC分类号： C25F3/24

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