会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 6. 发明专利
    • 遠心クラッチ
    • JPWO2019138653A1
    • 2020-01-16
    • JP2019505543
    • 2018-10-26
    • F16D43/18
    • 簡単な構成でクラッチ容量を増大させることができる遠心クラッチを提供する。遠心クラッチ200は、エンジンの駆動力によって直接回転駆動するドライブプレート210を備えている。ドライブプレート210は、揺動支持ピン214および突起体218をそれぞれ備えている。揺動支持ピン214は、クラッチウエイト230に形成されたピン摺動孔231に嵌合してクラッチウエイト230を揺動自在に支持する。突起体218は、円筒状のローラで構成されており、クラッチウエイト230の従動部235が接触している。ピン摺動孔231は、クラッチウエイト230のドライブプレート210の回転駆動方向の後方側への変位を許容する長孔状に形成されている。従動部235は、ドライブプレート210の回転駆動方向の後方かつ外側に向かって傾斜して延びて形成されている。図2
    • 7. 发明专利
    • 遠心クラッチ
    • JP2019206976A
    • 2019-12-05
    • JP2018101286
    • 2018-05-28
    • 株式会社エフ・シー・シー
    • 青野 薫横道 友太木根 悠太片岡 真
    • F16D43/18
    • 【課題】クラッチウエイトの傾倒をより効果的に抑制することでクラッチウエイトおよびクラッチシューに偏摩耗が生じることを抑えてクラッチウエイトを円滑に揺動させることができる遠心クラッチを提供する。 【解決手段】遠心クラッチ200は、エンジンの駆動力によって回転駆動するドライブプレート210にクラッチウエイト230およびプレート側カム体218を備える。クラッチウエイト230は、クラッチアウター240側に回動変位するとともにプレート側カム体218に乗り上げるウエイト側カム体238が形成されている。クラッチウエイト230は、プレート側カム体218とウエイト側カム体238とのカム接触範囲CEにおける中央部分CCP、連結スプリング235の力F1,F2の作用位置FP1,FP2およびクラッチシュー236の厚さ方向の中央部分SCPがそれぞれクラッチウエイト230の重心位置WCPに一致している。 【選択図】 図5
    • 8. 发明专利
    • 遠心クラッチ
    • JP2019199947A
    • 2019-11-21
    • JP2018096321
    • 2018-05-18
    • 株式会社エフ・シー・シー
    • 青野 薫横道 友太木根 悠太片岡 真
    • F16D43/18
    • 【課題】クラッチウエイトのドライブプレートの回転駆動方向の後方側への変位を阻害せず円滑に変位させてアシスト推力を安定的に発生させることができる遠心クラッチを提供する。 【解決手段】遠心クラッチ200は、エンジンの駆動力によって回転駆動するドライブプレート210に揺動支持ピン214を介してクラッチウエイト240を備えているとともにプレート側カム体218およびダンパー221を備えている。クラッチウエイト240は、揺動支持ピン214を介してクラッチアウター240側に回動変位するとともにプレート側カム体218に乗り上げるウエイト側カム体235およびダンパー溝236が形成されている。ダンパー溝236は、クラッチウエイト240がクラッチオフ位置でダンパー221が嵌合する溝幅W1よりもクラッチオン位置でダンパー221が嵌合する溝幅W2がドライブプレート210の回転駆動方向の前方側に幅広に形成されている。 【選択図】 図2