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1. 发明专利

JP2015059814A ＳＯＣ推定装置及びＳＯＣ推定方法审中-公开
标题翻译： SOC估计装置和SOC估计方法
公开(公告)号：JP2015059814A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013193308
申请日：2013-09-18
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： HEIJI TSUKASA , TAKINO SHINSUKE
IPC分类号： G01R31/36 , H01M10/48 , H02J7/00
摘要：【課題】二次電池のSOCを精度良く推定することができるSOC推定装置を提供すること。【解決手段】SOC推定装置103は、累積期間内に電流の積算量を二次電池91の満電池容量で除算して積算SOCを求め、積算SOCを累積期間開始前の二次電池91のSOC初期値に加算して電流積算SOCを算出する電流積算SOC演算部94Bと、二次電池91の劣化度合に応じた二次電池91の満電池容量を推定する電池容量推定部95と、を備え、電流積算SOC演算部94Bは、満電池容量を電池容量推定部95が推定した二次電池91の推定満電池容量に更新する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够准确地估计二次电池的SOC的SOC（充电状态）估计装置。解决方案：SOC估计装置103包括：电流积分SOC计算单元94B，其通过将积分SOC 累积周期内的电流值乘以二次电池91的全部电池容量，并且在累积周期开始之前通过将积分SOC与二次电池91的SOC初始值相加来计算电流积分SOC; 以及根据二次电池91的劣化程度来估计二次电池91的全部电池容量的电池容量估计单元95.电流积分SOC计算单元94B将全部电池容量更新为二次电池的估计完全电池容量由电池容量推定部95推定的电池91。

2. 发明专利

JP2015059641A 緩衝装置有权
标题翻译：减震器
公开(公告)号：JP2015059641A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013194870
申请日：2013-09-20
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： TERAOKA TAKASHI , MASAMURA TATSUYA
IPC分类号： F16F9/32
CPC分类号： B60G17/08 , B60G13/08 , F16F9/061 , F16F9/187 , F16F9/19 , F16F9/34 , F16F9/46 , F16F9/50 , F16F9/5126 , F16F9/532 , F16F9/535
摘要：【課題】車両における乗り心地を向上することができる緩衝装置を提供することである。【解決手段】シリンダ1と、シリンダ1内に摺動自在に挿入され当該シリンダ1内を伸側室R1と圧側室R2に区画するピストン2と、リザーバRと、吸込通路3と、整流通路4と、減衰力調整部Vとを備えた緩衝装置D1において、伸側室R1と圧側室R2とに連通される伸側作動室Eと、伸側作動室E内を伸側第一圧力室E1と伸側第二圧力室E2とに区画する伸側フリーピストン15とを備えた伸側感応機構RMEと、圧側室R2とリザーバRとに連通される圧側作動室Cと、圧側作動室C内に圧側第一圧力室C1と圧側第二圧力室C2とに区画する圧側フリーピストン24とを備えた圧側感応機構RMCの一方または両方を備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够改善车辆行驶质量的减震器。解决方案：减震器D1包括：气缸1; 活塞2，其可摆动地插入到气缸1中，并将气缸1的内部分成延伸侧室R1和压力侧室R2; 水库R; 吸入通道3; 整流通道4; 减振器D1还包括以下机构之一或两者：延伸侧敏感机构RME，其包括与延伸侧室R1和压力侧室R2连通的延伸侧操作室E，以及延伸侧自由活塞15，其将延伸侧操作室E的内部分割成延伸侧第一压力室E1和延伸第二压力室E2; 以及包括与压力侧室R2和容器R连通的压力侧操作室C的压力侧敏感机构RMC以及将压力侧操作室C的内部分割成压力侧第一压力室的压力侧自由活塞24 C1和压力侧第二压力室C2。

3. 发明专利

JP2015059621A 緩衝装置有权
标题翻译：减震器
公开(公告)号：JP2015059621A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013193977
申请日：2013-09-19
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： TERAOKA TAKASHI , INEMITSU KAZUTAKA , MASAMURA TATSUYA
IPC分类号： F16F9/32 , F16F9/50
CPC分类号： B60G13/08 , B60G2202/24 , B60G2206/41 , B60G2800/162 , F16F9/061 , F16F9/18 , F16F9/348 , F16F9/468 , F16F9/5126 , F16F9/516 , F16F2228/066
摘要：【課題】高周波振動が継続的に入力されても減衰力低減効果を失うことがない緩衝装置を提供することである。【解決手段】本発明における課題解決手段は、シリンダ1と、シリンダ1内に摺動自在に挿入されシリンダ1内を伸側室R1と圧側室R2に区画するピストン2と、伸側室R1と圧側室R2とを連通する減衰通路3a,3bと、圧力室R3を形成するハウジング14と、ハウジング14内に移動自在に挿入されて圧力室R3を伸側圧力室7と圧側圧力室8とに区画するフリーピストン9とを備えた緩衝装置Dにおいて、伸側流路5に設けられて伸側室R1から伸側圧力室7へ向かう流れのみを許容しつつ抵抗を与える伸側バイパスバルブ15と、伸側流路5に伸側バイパスバルブ15と並列に設けられて伸側圧力室7から伸側室R1へ向かう流れのみを許容するとともに抵抗を与える圧側バイパスバルブ16と、フリーピストン9を伸側のストロークエンドで停止させる伸側弾性ストッパ17と、フリーピストン9を圧側のストロークエンドで停止させる圧側弾性ストッパ18と備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供即使连续输入高频振动也不会失去阻尼力降低效果的减震器。解决方案：减震器D包括：气缸1; 活塞2，其可摆动地插入到气缸1中，并将气缸1的内部分成延伸侧室R1和压力侧室R2; 延伸侧室R1和压力侧室R2通过该阻尼通道3a和3b彼此连通; 形成压力室R3的壳体14; 以及可移动地插入到壳体14中以将压力室R3分成延伸侧压力室7和压力侧压力室8的自由活塞9。减震器D还包括：延伸侧旁通阀15，其设置在延伸侧通道5，同时仅允许从延伸侧室R1流到延伸侧压力室7，对流动施加阻力; 在延伸侧通道5中与延伸侧旁通阀15平行设置的压力侧旁通阀16，同时仅允许从延伸侧压力室7流到延伸侧室R1，对流动施加阻力; 延伸侧弹性止动件17，用于在自由活塞9的延伸侧的行程端停止; 以及用于在压力侧的行程末端使自由活塞9停止的压力侧弹性止动件18。

4. 发明专利

JP2015055334A 流体圧制御装置有权
标题翻译：流体压力控制装置
公开(公告)号：JP2015055334A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190373
申请日：2013-09-13
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd , Kyb−Ys株式会社 , Kyb-Ys Co Ltd
发明人： MATSUZAKI KEIICHI , MIYASHITA HIDEKI
IPC分类号： F15B11/08
CPC分类号： F15B11/003 , F15B11/10 , F15B13/01 , F15B13/042 , F15B2211/30515 , F15B2211/329
摘要：【課題】コンパクトな流体圧制御装置を提供すること。【解決手段】流体圧制御装置100は、パイロットポンプ5から制御弁6に導かれるパイロット圧を制御するパイロット制御弁90と、メイン通路7に介装される負荷保持機構20と、を備え、負荷保持機構20は、背圧室25の圧力に応じて負荷側圧力室2aから制御弁6への作動流体の流れを許容するオペレートチェック弁21と、オペレートチェック弁21の作動を切り換えるための切換弁22と、を備え、切換弁22は、パイロット制御弁90からパイロット圧が導かれた場合に、背圧室25の作動流体を排出する排出位置を有し、切換弁22が排出位置に設定された場合には、背圧室25の作動流体はパイロット制御弁90のドレンポート91cを通じてタンク10に排出される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种紧凑的流体压力控制装置。解决方案：流体压力控制装置100包括：先导控制阀90，用于控制从先导泵5引导到控制阀6的先导压力; 负载保持机构20设置在主通路7中。负载保持机构20包括：操作止回阀21，用于根据压力允许从负载侧压力室2a到控制阀6的工作流体的流动的背压室25; 以及用于切换操作的止回阀21的操作的切换阀22.如果先导压力从先导控制阀90引入，则选择阀22具有排出背压室25的工作流体的排出位置。如果选择阀22设定在排出位置，背压室25的工作流体经由先导控制阀90的排出口91c排出到箱10。

5. 发明专利

JP2015055328A 単筒型液圧緩衝器有权
标题翻译：单缸液压减震器
公开(公告)号：JP2015055328A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190096
申请日：2013-09-13
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： KUBOTA TOMOO
IPC分类号： F16F9/32
CPC分类号： F16F9/061 , B60G13/08 , B60G2202/24 , B60G2206/41 , F16F9/067 , F16F2222/12
摘要：【課題】フリーピストンの滑らかな変位を実現することができ、減衰力の急変を緩和することができる単筒型液圧緩衝器を提供することである。【解決手段】上記した目的を解決するために、本発明における課題解決手段は、シリンダ1と、シリンダ1内を作動液体が充填される液室Lと気体が充填される気体室Gとに区画するフリーピストン2と、シリンダ1内に摺動自在に挿入されて液室Lを二つの作動室R1,R2に区画するピストン3と、フリーピストン2の外周に設けた環状溝2a内に装着されてシリンダ1とフリーピストン2との間をシールするシールリング4とを備えた単筒型液圧緩衝器Dにおいて、気体室内に注入されるシールリング4とシリンダ1との間を潤滑する潤滑油Jを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种单缸式液压减震器，其实现自由活塞的平滑位移并且缓和阻尼力的快速变化。解决方案：单缸式液压减震器D包括：气缸1; 自由活塞2，其将气缸1分成填充有工作流体的液体室L和填充有气体的气体室G; 活塞3，其可滑动地插入到气缸1中，并将液体室L分成两个操作室R1，R2; 以及密封环4，其连接到设置在自由活塞2的外周的环形槽2a，以密封气缸1和自由活塞2之间的空间。作为实现本发明的上述目的的装置，单个气缸式液压减震器D包括润滑油J，其被注入到气室中并且润滑密封环4和气缸1之间的空间，以实现上述目的。

6. 发明专利

JP2015052335A 懸架装置审中-公开
标题翻译：悬挂装置
公开(公告)号：JP2015052335A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013184603
申请日：2013-09-06
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： KURITA NORIHIKO
IPC分类号： F16F9/32 , B60G13/08 , B60G17/019 , B62K25/08
摘要：【課題】シリンダ内に挿入されるフリーピストンで気体が封入される気室と作動液が充填される液室とを区画する緩衝器を備える場合においても、ストローク検出装置を小型化でき、ストローク検出装置の取り付けが容易で、正確に緩衝器のストロークを求めることが可能な懸架装置を提供する。【解決手段】内部に液室Lが形成されるシリンダ1に出入りするピストンロッド3の先端部に保持されて液室Lを伸側室L1と圧側室L2とに区画するピストン2と、シリンダ1内の反ピストンロッド側に摺動可能に挿入されて液室Lと気室Gとを区画するフリーピストン4とを備える緩衝器Dと、緩衝器Dのストロークを検出するストローク検出装置5とを備える懸架装置において、ストローク検出装置5は、フリーピストン4の軸方向の変位を検出するストロークセンサ50と、当該検出された値から緩衝器Dのストロークを求めるストローク演算手段51とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种悬挂装置，即使在装有气体封闭的气室和填充有工作液体的液体室的缓冲器的情况下，也可以通过插入气缸中的自由活塞来分割行程检测装置的尺寸容易安装行程检测装置并且可以精确地获得减震器的行程。解决方案：悬架装置配备有：具有活塞2的减震器D，该活塞2保持在一端在内部形成有液体室L的气缸1内移动的活塞杆3，将液体室L分割成延伸侧室L1和压缩侧室L2，以及自由活塞4，该自由活塞4可滑动地嵌入气缸1的反活塞杆侧，分隔液室L和气室G; 以及用于检测减震器D的行程的行程检测装置5.行程检测装置5包括用于检测自由活塞4的轴向位移的行程传感器50和用于计算减震器的行程的行程计算装置51 D从检测值。

7. 发明专利

JP2015041348A 駐車誘導装置及び駐車誘導方法有权
标题翻译：停车指导手段和停车指导方法
公开(公告)号：JP2015041348A
公开(公告)日：2015-03-02
申请号：JP2013173488
申请日：2013-08-23
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： NAKAZATO TADAHIRO , SASAKI HIROSHI
IPC分类号： G08G1/00 , G08G1/14 , G08G1/16
CPC分类号： B60W30/06 , B60W50/14 , B62D15/0285 , G05D1/0234 , G05D1/0244 , G05D2201/0213
摘要：【課題】車両の自動駐車を低コストで行うこと。【解決手段】車両を誘導するための誘導標記31,32と車両を駐車スペースに駐車するための駐車標記34,35とを撮像する撮像部1と、撮像部1によって撮像された誘導標記31,32に基づいて、車両を誘導するための誘導指令を生成し、撮像部1によって撮像された駐車標記34,35に基づいて、車両を前記駐車スペースに駐車するための駐車指令を生成する制御部3と、を備える。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：以低成本执行车辆的自动停车。解决方案：停车引导装置包括：用于引导车辆的引导标记31和32成像用的成像部分1和用于停放车辆的停车标记34和35 在停车位; 以及控制部3，其基于由摄像部1拍摄的引导标记31,32，生成用于引导车辆的引导命令，并且基于通过成像成像的停车标记34和35，部分1，产生用于将车辆停放在停车空间中的停车指令。

8. 发明专利

JP2015034600A ダンパ取付装置有权
标题翻译：阻尼器安装装置
公开(公告)号：JP2015034600A
公开(公告)日：2015-02-19
申请号：JP2013165785
申请日：2013-08-09
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： ISHII DAISUKE
IPC分类号： F16F9/54 , B61F5/24 , F16F1/38
摘要：【課題】ガタを抑制するとともに、固渋した場合にあっても、ダンパに過大な曲げモーメントを作用させずに済むダンパ取付装置を提供する【解決手段】ダンパ取付装置A1は、ダンパDの一端に設けた環状のアイ型ブラケット1に挿通されて制振対象へ取り付けられる軸部材2と、軸部材2に設けられてアイ型ブラケット1内に収容される連結部20と、連結部20を両側から挟み込んで連結部20をアイ型ブラケット1に回転可能に連結する一対の連結部材3A,3Bとを備え、連結部材3A,3Bは、それぞれ、連結部20の外周面20aに倣う内周面30aを持ち連結部20に摺動可能に接する内側部材30と、アイ型ブラケット1の内周に嵌合され内側部材30の外周側に配置される外側部材31と、内側部材30と外側部材31との間に配置されこれらを一体化するゴム部材32とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制齿隙的阻尼器安装装置，并且即使在固定停滞的情况下也防止过大的弯矩作用在阻尼器上。解决方案：阻尼器安装装置A1包括插入到环形设置在阻尼器D的一端的眼睛型支架1，安装在振动控制对象上，设置在轴构件2上并容纳在眼睛型支架1中的连接部20以及一对连接部件3A 3B从两侧保持连接部分20并将连接部分20可旋转地连接到眼睛型支架1.每个连接构件3A，3B包括具有沿外周面20a的内周面30a的内部构件30 连接部分20可与连接部分20滑动接触的外部构件31，该外部构件31装配到眼睛型支架1的内周并且设置在眼睛支架的外周侧以及设置在内部构件30和外部构件31之间的用于使它们整合的橡胶构件32。

9. 发明专利

JP2015020009A 昇降式座椅子审中-公开
标题翻译：提升式无绳椅
公开(公告)号：JP2015020009A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013152597
申请日：2013-07-23
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： SUMIDA YOSHIFUMI , KATAHARA NOBUO , TAKAHASHI YUSUKE , HORI TOSHIJI
IPC分类号： A47C3/30 , A47C3/16 , A47C7/00
摘要：【課題】昇降式座椅子の座面を簡素な構成によって昇降可能とする。【解決手段】使用者が着座する座面12が昇降可能な昇降式座椅子100であって、座面12が設けられる椅子部10と、椅子部10を昇降可能に支持するベース部20と、ベース部20と椅子部10とに両端が各々取り付けられ、ベース部20に対して椅子部10を昇降させる電動シリンダ30と、ベース部20に設けられ、椅子部10を電動シリンダ30の伸縮方向に沿って案内するガイドレール22と、を備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过使用简单的结构来允许升降式无腿椅的座椅被提升和降低。解决方案：提升型无腿椅100，其中使用者就座的座椅12可以被提升和降低包括：设置有座椅12的椅子部分10; 基部20，其支撑椅子部10以允许其升降; 电动缸30，其两端分别安装到基座部分20和椅子部分10，并且使椅子部件10相对于基座部分20升降; 以及设置在基部20中的导轨22，以使电动缸30的伸缩方向引导椅子部10。

10. 发明专利

JP2015017628A 緩衝器有权
标题翻译：阻尼器
公开(公告)号：JP2015017628A
公开(公告)日：2015-01-29
申请号：JP2013143362
申请日：2013-07-09
申请人：カヤバ工業株式会社 , Kayaba Ind Co Ltd
发明人： TAKEUCHI HIDEKANE
IPC分类号： F16F9/58 , F16F1/12
摘要：【課題】コイルばねの胴曲りを抑制し、異音の発生を抑制することが可能な緩衝器を提供する。【解決手段】シリンダ1に挿入されるピストンロッド2と、シリンダ1に固定されるロッドガイド3とピストンロッド2に固定されるストッパ部材4との間で圧縮されて伸び切り時の衝撃を緩和するリバウンド部材Aとを備えており、リバウンド部材Aは、コイルばね5と、コイルばね5の軸方向の両端に固定される一対のホルダ6,7とを備える緩衝器Dにおいて、ホルダ6,7の一方若しくは両方は、コイルばね5の一端を支持する環状の支持台70と、支持台70の内周部分から起立してコイルばね5が圧入固定される環状の固定部71と、固定部71からコイルばね5の軸方向の中心に向けて延びる筒状のガイド部72と、ガイド部72の内周に設けられピストンロッド2の外周面に摺接若しくは圧接される内周突起73とを備えており、当該内周突起73を支点に揺動可能とされる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以抑制螺旋弹簧弯曲的阻尼器，并且可以抑制噪声的产生。解决方案：在阻尼器D中，包括插入气缸1中的活塞杆2和回弹构件A 其被压缩在固定到气缸1的杆引导件3和固定到活塞杆2的止动件4之间，并且减轻极限伸长时的冲击，并且其中回弹构件A包括螺旋弹簧5，以及一对保持架6,7沿轴向固定在螺旋弹簧5的两端，其中一个或两个保持架6,7具有用于支撑螺旋弹簧5的一端的环形支撑座70，支撑基座70的一部分，并且螺旋弹簧5被压入和固定到其上，从固定部分71向螺旋弹簧5的轴向方向的中心延伸的圆柱形引导部分72和内周突起73 在内部p形成引导部分72的裂缝，并且与活塞杆2的外周面滑动接触或压力接触。保持器以内周突起73为支点摆动。

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