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1. 发明专利

JP2021164692A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021164692A
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2021111938
申请日：2021-07-06
申请人：株式会社パロマ
发明人：中村直司
IPC分类号： F24C3/10 , F24C3/02 , F24C3/00 , A47J37/06
摘要：【課題】清掃時の作業性を向上でき、且つバーナへの点火不良を防止できる加熱調理器を提供する。【解決手段】グリル装置20は、グリル庫25にプレート状の上火バーナ50を備える。上火バーナ50の下面である燃焼面には、多数の炎孔で構成される炎孔部が設けられている。炎孔部には、グリル庫25の奥側に位置する点火用炎孔部が設けられ、その点火用炎孔部の直下には、点火電極31が配置されている。点火用炎孔部と点火電極31は、保護カバー35によって前方及び下方から覆われている。保護カバー35には、点火用炎孔部から他の炎孔に火移りする炎を通過させる為の火移り用開口部が設けられている。グリル庫25内に設けられた点火電極31を保護カバー35で覆うことで、グリル庫25内を清掃する際の作業性を向上できる。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6893019B2 ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム有权
公开(公告)号：JP6893019B2
公开(公告)日：2021-06-23
申请号：JP2016251677
申请日：2016-12-26
申请人：株式会社パロマ
发明人：宮本達也 , 佐藤匠 , 益満孝久
IPC分类号： F21V23/00 , F21V21/096 , F24C3/00 , F24C15/00 , A47B77/08 , F21W131/30 , F21V33/00

6. 发明专利

JP2021092338A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2021092338A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019222216
申请日：2019-12-09
申请人：リンナイ株式会社
发明人：丹下雅斗 , 石原由加里
IPC分类号： F24C3/00 , F23K5/00 , F23N1/00 , F23N5/26 , F24C3/12
摘要：【課題】電動式火力調節弁73と、五徳上の調理容器の有無を検知する調理容器検知手段とを備えるガスコンロにおいて、点火操作時に調理容器無しを検知した場合の生ガスの放出を電動式火力調節弁73だけで防止でき、且つ、点火操作時に調理容器有りを検知した場合は、応答性よく点火できるようにする。【解決手段】電動式火力調節弁73は、付勢手段734により開き方向に付勢され、電動モータ735により連動機構736を介して駆動される直動部材737により付勢手段734の付勢力に抗して全閉状態に切換えられるように構成される。点火操作時に調理容器無しを検知した場合は、電動式火力調節弁73を全閉状態に切換える。消火操作時は、電動式火力調節弁73を全閉又は全閉近傍の待機状態に切換えて、次の点火操作まで待機させる。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2021078697A 加熱調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021078697A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208342
申请日：2019-11-19
申请人：吉村清己
发明人：吉村清己
IPC分类号： F24C1/00 , F24C3/00 , A47J27/16
摘要：【課題】バーナーによる加熱方式でありながら、還元状態で調理が可能な加熱調理器の提供を目的とする。【解決手段】コンベアと、前記コンベアの上面の上部側に形成したトンネル型の調理部と前記コンベアの上面の下部側に形成したバーナー加熱部とを備え、前記調理部は内部に過熱蒸気を供給するための過熱蒸気供給部を有することを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021067398A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2021067398A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192532
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社パロマ
发明人：山田晋也
IPC分类号： F24C3/00 , F24C15/10 , F24F7/007 , F24F7/06 , F24C3/12
摘要：【課題】正面に人がいない場合であっても、所定操作に連動して換気扇を作動又は停止できるガスコンロを提供する。【解決手段】天板3には、上下方向に光を透過可能な透過部34が設けられる。赤外線発光素子50は、筐体2内における透過部34の下方において、赤外線の発信方向が透過部34に向くように設けられる。天板3の上面には、透過部34を覆うように、赤外線透過性を有するシール40が貼付される。筐体2内の赤外線発光素子50から発信された赤外線は、天板3の透過部34とシール40を透過し、その上方に位置する換気扇の受信部に伝播される。これにより、コンロ1の正面に人がいない状態であっても、換気扇を作動させることができる。また、天板3において、透過部34を覆うようにシール40が貼付されているので、天板3の美観が損なわれるのを防止できる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021060166A ガスコンロを具備する調理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021060166A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019185911
申请日：2019-10-09
申请人：リンナイ株式会社
发明人：林周作 , 伏屋麻紀子
IPC分类号： F24C3/00 , F24C3/08 , F24C3/12
摘要：【課題】調理容器Pがコンロバーナ2のバーナヘッド部21に対し偏心した状態で五徳5 1 に載置されても、調理容器全体を均等に加熱できるようにした調理システムを提供する。【解決手段】バーナヘッド部21は、周方向に区分された複数の区分けヘッド領域21 1 〜21 4 を有し、複数の区分けヘッド領域21 1 〜21 4 での火力を個別に調節可能な火力調節手段を備える。また、調理容器Pのバーナヘッド部21に対する位置相関を検出する位置検出手段又は調理容器Pの熱分布を検出する熱分布検出手段を備える。位置検出手段で検出された調理容器Pのバーナヘッド部21に対する位置相関又は熱分布検出手段で検出された調理容器Pの熱分布に基づいて、調理容器全体が均等に加熱されるように、火力調節手段により各区分けヘッド領域21 1 〜21 4 での火力を調節する。【選択図】図2

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