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1. 发明专利

JP6417140B2 コンロ审中-公开
公开(公告)号：JP6417140B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2014148129
申请日：2014-07-18
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：林秀明 , 荒木良多 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/10 , F24C3/08

2. 发明专利

JP6348359B2 グリル装置有权
公开(公告)号：JP6348359B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014143857
申请日：2014-07-14
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：冨山宏 , 辻中英昭 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J36/06 , A47J37/06

3. 发明专利

JP6348351B2 グリル、グリル皿有权
公开(公告)号：JP6348351B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2014130354
申请日：2014-06-25
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：冨山宏 , 辻中英昭 , 藤本善夫 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/16 , A47J37/06

4. 发明专利

JP6345047B2 グリル有权
公开(公告)号：JP6345047B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014183484
申请日：2014-09-09
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：藤井拓 , 平田健 , 牛田善久 , 石川善克 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06

5. 发明专利

JP6342736B2 コンロ有权
公开(公告)号：JP6342736B2
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2014148130
申请日：2014-07-18
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：林秀明 , 松本隆 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/00 , F24C15/10 , F24C15/08

6. 发明专利

JP6309841B2 グリル装置及び加熱容器有权
公开(公告)号：JP6309841B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014136611
申请日：2014-07-02
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：冨山宏 , 辻中英昭 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/16 , A47J37/06

7. 发明专利

JP2016056994A ガスグリル有权
标题翻译： GAS GRILL
公开(公告)号：JP2016056994A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183387
申请日：2014-09-09
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：石川善克 , 平田健 , 牛田善久 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06 , F24C3/12
摘要：【課題】燃料ガスの滞留が充分に解消される前に次の点火動作が行われたり、次の点火動作までに必要以上に待機してしまうことを抑制するガスグリルを提供する。【解決手段】点火ミス用制御を実行しているときに、点消火スイッチ18dにて点火操作が行われた場合に、制御手段が、点火ミス用制御を実行してから所定の待機時間の経過後に、ガス量調節手段6を制御して上バーナおよび下バーナに燃料ガスを通流すると共に、点火プラグ35、38によりスパークを発生させて、上バーナ33および下バーナ31への点火動作を開始する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体格栅，其能够在燃料气体停滞充分溶解之前防止进行下一个点火操作，并且防止在下一个点火操作之前等待更多的必要。解决方案：当进行点火操作时在执行点火/消光开关18d的同时，在执行点火误差控制之后经过预定时间之后，控制气体量调节装置6将燃料气体供应到上燃烧器和下燃烧器，以及燃料气体由点火塞35,38引发，以启动对上燃烧器33和下燃烧器31的点火操作。图9

8. 发明专利

JP2016043156A ガスグリル有权
标题翻译： GAS GRILL
公开(公告)号：JP2016043156A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171177
申请日：2014-08-26
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：平田健 , 石川善克 , 牛田善久 , 福田孝之 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C3/12 , A47J37/06
摘要：【課題】調理容器の不在時に適切な不在処理を実行して安全性の確保を図るとともに、製造コストの低減化を図り得るガスグリルを提供する。【解決手段】ガスグリルは、グリル庫内に収納された調理容器の下方から加熱する下バーナと、調理容器の上方から加熱する上バーナと、下バーナの火炎の温度を検出する下バーナ用着火センサと、上バーナの火炎の温度を検出する上バーナ用着火センサと、下バーナ及び上バーナへの燃料ガスの通流を制御する制御手段とを備える。制御手段は、点火指令有りのとき、先ず、上バーナには燃料ガスを供給せず、下バーナに燃料ガスを通流させて下バーナの点火動作を開始し(S2)、その開始後所定時間を経過した時点で、下バーナ用着火センサの出力と上バーナ用着火センサの出力との差ΔVTCが所定値より小さくとき、グリル庫内に調理容器が不在であると判定して(S9)、調理容器不在処理を実行する(S10,S12)。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体格栅，其通过在没有烹饪容器的情况下进行适当的不加工而确保安全性，并降低制造成本。解决方案：气体格栅包括：从烹饪的下侧进行加热的下部燃烧器容器储存在格栅室内; 从烹饪容器的上侧进行加热的上部燃烧器; 下燃烧器点火传感器检测下燃烧器的火焰的温度; 检测上燃烧器的温度的上燃烧器点火传感器; 以及控制装置，用于控制燃料气体向下燃烧器和上燃烧器的流动。当给出点火指示时，控制装置首先不向上燃烧器提供燃料气体，将燃料气体流到下燃烧器并开始下燃烧器的点火操作（S2）。此后，当在下燃烧器点火传感器的输出与上燃烧器点火传感器的输出之间的开始之间经过预定时间并且差ΔVTC小于预定值时，控制装置确定格栅室中不存在烹饪容器 S9）并执行烹饪容器不存在处理（S10，S12）。选择的图示：图9

9. 发明专利

JP2016023856A コンロ审中-公开
标题翻译：烹饪史
公开(公告)号：JP2016023856A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014148129
申请日：2014-07-18
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：林秀明 , 荒木良多 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/10 , F24C3/08
摘要：【課題】天板の板部のバーナ用開口と排気口との間の部分の幅を充分に取り難くても、この部分の強度を大きくすることができるコンロを提供する。【解決手段】コンロ本体と、コンロ本体上に設置されるガラスで形成される板部21を有する天板2と、グリル庫と、板部21に設けられる操作部と、板部21の下面側に設けられ上面側に情報を表示させる表示部を有する表示部用電子機器5および操作部の操作を検出する操作部用電子機器6を備える。板部21の下面に設けられ、機器5、6を保持する下板4を備える。板部21に、コンロバーナが挿通されるバーナ用開口20aと、グリル庫からの排気が挿通される排気口20bと、が形成され、板部21の下面のバーナ用開口20aと排気口20bとの間の部分に、下板4とは別体の補強部材7が設けられる。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够具有较大强度的烹饪炉，其中在顶板的板部分的燃烧器开口和排气口之间的部分处不能获得足够的宽度。解决方案：烹饪炉包括：烹饪炉身; 一个安装在烹饪炉身上并由玻璃制成的顶板; 烤架柜设置到板部21的操作部; 用于显示部件的电子设备5，其设置在板部21的背面侧，并具有用于在顶面侧显示信息的显示部; 以及用于检测对操作部的操作的操作部的电子设备6。烹饪炉包括设置在板部21的背面上并保持设备5,6的下板4。板部21具有插入烹饪炉燃烧器的燃烧器开口20a和排气口20b 其中来自格栅柜的排气流动，并且作为与下板4不同的主体的加强构件7设置在板部21的背面上的燃烧器开口20a和排气口20b之间的部分。选择的图：图5

10. 发明专利

JP2016020746A グリル有权
标题翻译：烤架
公开(公告)号：JP2016020746A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2014143408
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/02 , F24C15/00
摘要：【課題】調理容器の底部と温度検出との摺接を回避して、温度検出部の損傷を抑制するようにしながらも、引出部をグリル庫に対して出退移動する操作力の軽減化を図ることができるグリルを提供する。【解決手段】調理容器Nを備え、且つ、グリル庫7に対して出退移動自在な引出部11と、グリル庫7内に位置する調理容器Nに当接する温度検出部14とを備え、温度検出部14を調理容器Nの底部Naに当接させる当接状態と、温度検出部14を調理容器Nの底部Naから離間させる離間状態とに切り替え自在に温度検出部14を支持する昇降支持手段Xと、引出部11が収納位置に近接する設定位置よりも収納位置側に位置するときに当接状態とし、かつ、引出部11が設定位置よりも引出位置側に位置するときに離間状態とする形態にて、昇降支持手段Xと引出部11とを機械的に連係する機械式連係手段Yが備えられている。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种避免烹饪容器的底部与温度检测部之间的滑动接触的格栅，并且能够实现相对于烹饪容器的抽出/退避方式的抽屉部分的移动操作力的减轻一个格栅室，同时抑制温度检测部件的损坏。解决方案：格栅包括烹饪容器N，并且还包括：可相对于格栅室7以拉拔/撤回方式移动的抽屉部分11; 以及与位于格栅室7中的烹调容器N接触的温度检测部14.还包括：升降支撑机构X，其支撑温度检测部14，使得可以在温度检测部14与烹调容器N的底部Na接触的接触状态以及温度检测部14与烹调容器N的底部Na分离的分离状态; 以及将升降支撑机构X和抽屉部11机械连接的机构连接机构Y，使得当抽屉部11位于比靠近收纳位置的设定位置更远的收纳位置时，使其成为接触状态，并且当抽屉部11位于比设定位置更靠前的位置时，将该模式设为分离状态。图4

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