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1. 发明专利

JP6440399B2 グリル有权
公开(公告)号：JP6440399B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014150966
申请日：2014-07-24
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 今井紳二 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C3/08 , F24C3/12 , F24C15/14 , A47J37/06

2. 发明专利

JP6366392B2 グリル有权
公开(公告)号：JP6366392B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014143408
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/02 , F24C15/00

3. 发明专利

JP2016038132A グリル审中-公开
标题翻译：烤架
公开(公告)号：JP2016038132A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014160576
申请日：2014-08-06
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 荒木良多 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06 , F23D14/06
摘要：【課題】バーナキャップのバーナベースに対する着脱が容易であり、バーナキャップがバーナベースに適正載置姿勢で載置された状態を保持することができるグリルを提供する。【解決手段】グリル庫内の底部に設けられた加熱調理用底部バーナが、円筒状のバーナベース22に対して、バーナベース22の内周筒部22bに内篏する嵌入筒部37aが下方に向けて延設されたバーナキャップ37を、嵌入筒部37aを内周筒部22bに嵌入させてバーナベース22に適正載置姿勢で載置した状態において、複数の炎口Eを周方向に沿って並べる形態で備えるように構成され、バーナキャップ37がバーナベース22に対して適正載置姿勢で載置された状態から移動することを牽制する牽制体39が、牽制作用する牽制作用状態と、牽制作用を解除する牽制解除状態とに切替自在で、且つ、牽制作用状態に弾性復帰する形態で設けられる。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种格栅，其中可以容易地进行将燃烧器盖安装或拆卸到燃烧器基座上，并且能够以适当的安装姿态将燃烧器盖安装在燃烧器基座处的状态设置在格栅单元的底部的加热烹饪底部燃烧器构成为具有嵌合在燃烧器基座22的内周圆筒部22b内的配合圆筒部37a的燃烧器盖37和向下延伸设置在沿着圆周方向布置多个火焰口E的状态下，同时将具有嵌合的燃烧器盖37的燃烧器盖37安装在燃烧器壳体22的内周圆筒22b内，面向下。用于限制燃烧器盖37相对于燃烧器基座22以适当的安装姿态安装的状态来移动的约束体39可以在执行限制动作的限制动作状态和限制动作之间自由地变化释放状态，其中限制动作被释放并被布置在其弹性恢复到限制动作状态的状态下。选择的图示：图11

4. 发明专利

JP6440398B2 グリル有权
公开(公告)号：JP6440398B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014147081
申请日：2014-07-17
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/16 , A47J37/06

5. 发明专利

JP6351417B2 グリル有权
公开(公告)号：JP6351417B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014147082
申请日：2014-07-17
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 冨山宏 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06

6. 发明专利

JP2016054929A グリル有权
标题翻译：烤架
公开(公告)号：JP2016054929A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183486
申请日：2014-09-09
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：中嶌直樹 , 松本隆 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/02 , A47J37/06
摘要：【課題】容器種別検出部の耐久性を向上することができつつ、調理容器の種別を適切に検出することができるグリルを提供する。【解決手段】複数種の調理容器Kを付け替え自在な調理容器支持部Lが、グリル庫7に対して出退自在に設けられ、調理容器支持部Lがグリル庫7に収納された状態にて、調理容器Kに接当して調理容器Kの種別を検出する容器種別検出部Mの検出情報に基づいて、グリル加熱手段の加熱作動を制御する運転制御部が設けられ、容器種別検出部Mが、調理容器Kとの接当により調理容器Kの存在を検出する複数の容器検出部Sの存在検出状態の組合せが調理容器Kの種別毎に異なる組合せとなる状態で、複数の容器検出部Sを備える形態に構成され、容器検出部Sが、調理容器Kの接当により後退移動する可動体Xと、可動体Xの後退移動を検出する後退移動検出部Yから構成されている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以提高容器型检测部件的耐久性并可以适当地检测烹饪容器的类型的格栅。解决方案：能够附接和更换多种烹饪容器K的烹饪容器支撑部分L是布置成相对于格栅室7自由移动/移动。操作控制部分根据检测信息来控制烤架加热装置的加热操作，容器型检测部件M通过检测烹饪容器K的类型来检测烹饪容器K的类型在烹调容器支撑部分L容纳在格栅室7中的状态下与烹饪容器K接触。容器型检测部分M包括多个容器检测部分S，其中存在检测状态的组合通过与烹饪容器K接触来检测烹饪容器K的存在的多个容器检测部S的类型延迟到类型o 容器检测部S由能够与烹调容器K接触而进退的可移动体X构成; 以及检测可动体X的回缩运动的回退运动检测部Y

7. 发明专利

JP5902504B2 グリル有权
公开(公告)号：JP5902504B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2012033377
申请日：2012-02-17
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社ハーマン
发明人：宮藤章 , 亀田恭治 , 松本隆 , 原田哲司
IPC分类号： A47J37/06 , F24C15/16

8. 发明专利

JP2016016300A グリル有权
标题翻译：烤架
公开(公告)号：JP2016016300A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014143407
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 冨山宏 , 藤井拓 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/02 , A47J37/06
摘要：【課題】容器存否検出センサの簡素化を図ることができるグリルを提供する。【解決手段】被調理物を加熱調理するための調理容器Kを支持し且つグリル扉を前端部に備えた調理容器支持部Lが、グリル庫7に対して出退自在に設けられ、グリル庫7の後部に、調理排気を排出する排気通路Eを形成する排気通路形成部Dが上方に伸びる形態で設けられ、調理容器Kの存否を検出する容器存否検出センサSが、調理容器Kがグリル庫7の内部に収納された状態において、調理容器Kの後端部に接当する形態で設けられ、容器存否検出センサSの検出情報に基づいて、加熱調理用のグリルバーナAの燃焼を制御する運転制御手段が設けられ、容器存否検出センサSが、排気通路形成部Dの横外方側のグリル庫壁部分23に、調理容器Kの後端部のうちの横端側部分に接当する形態で装着されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种格架，其中可以简化用于检测容器的存在/不存在的传感器。解决方案：烹饪容器支撑部分L，其支撑用于烹饪待烹饪物体的烹饪容器K，前端的格栅门可自由伸缩地安装于格栅室7.在格栅室7的后面，烹饪容器支撑部分L以向上延伸的形式安装，排气通道形成部分D形成用于排放烹饪的排气通道E 排气。用于检测烹饪容器K的存在/不存在的传感器S在烹饪容器K容纳在格栅室7内的状态下以与烹饪容器K的后端部接触的形式安装。在用于检测容器的存在/不存在的传感器S的检测信息的基础，安装控制烧烤炉A用于烹饪的燃烧的操作控制装置。用于检测容器的存在/不存在的传感器S以与烹饪容器的后端部中的侧端侧接触的形式安装在排气通道形成部D的外侧的格栅室壁部23中 K.SELECTED DRAWING：图3

9. 发明专利

JP2015230118A ガスコンロ审中-公开
标题翻译：燃气灶
公开(公告)号：JP2015230118A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014115999
申请日：2014-06-04
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 作田寛和 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： F24C15/10 , F24C3/10 , F24C3/08 , F24C3/12 , F24C3/00
摘要：【課題】使用者が五徳をトッププレート上のバーナ周囲に載置する際の位置決めが容易で使い勝手が良好なガスコンロを提供する。【解決手段】ガスコンロ本体10の上面にトッププレート20を被着し、トッププレートのバーナ用開口にガスコンロ本体内から各バーナ12L,12Rを挿通すると共に、トッププレート上の各バーナ周囲に五徳30を配置する。五徳の一部の五徳爪32に係止突片を形成し、係止突片に対応する位置に係止凹部33を設ける。各バーナの火炎形成部45に点火装置48及び炎検出器49を配設する。各バーナを、筒体43の軸線がガスコンロ1の前後方向に対し傾斜し、その傾斜方向が同一で傾斜角度が同一又は傾斜方向が左右対称で傾斜角度が同一な状態に配設する。各バーナの点火装置及び炎検出器の少なくとも一方を筒体の軸線上に配設し、各バーナの少なくとも1つの係止凹部を筒体の軸線上で点火装置又は炎検出器と対向した位置に設ける。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种气体烹饪炉，当用户将顶板上的每个燃烧器安装在每个燃烧器上时，便于定位，并确保极好的便利。解决方案：顶板20附接到燃气灶具本体10的上表面燃烧器12R和12L分别从燃气灶具本体10内插入顶板20的燃烧器开口中，并且在顶板20上的各个燃烧器12R和12L周围设置三角阀30。在作为每个三角形30的一部分的三角形舌片32中，并且锁定凹部33设置在与锁定突起片对应的位置处。在每个燃烧器12R，12L的火焰形成部分45中设置点火器48和火焰检测器49。燃烧器12R和12L设置在每个圆筒体43的轴线相对于燃气灶具1的前后方向倾斜并且倾斜方向相互相同并且倾斜角相互相同的状态倾斜方向是双边对称的，倾斜角相互相同。每个燃烧器12R，12L的点火器和火焰检测器中的至少一个设置在圆筒体43的轴线上，并且每个燃烧器12R，12L的至少一个锁定凹部设置在与点火器相对的位置，火焰探测器在圆柱体43的轴线上。

10. 发明专利

JP6436676B2 グリル审中-公开
公开(公告)号：JP6436676B2
公开(公告)日：2018-12-12
申请号：JP2014160576
申请日：2014-08-06
申请人：株式会社ハーマン , 大阪瓦斯株式会社
发明人：松本隆 , 荒木良多 , 宮藤章 , 石木達也 , 宇野香奈
IPC分类号： A47J37/06 , F23D14/06

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