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1. 发明专利

JP2021160452A ハイブリッド車両の駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021160452A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062450
申请日：2020-03-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：笠原崇宏
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/547 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/10 , B60W10/02 , B60W20/10 , F16H63/50 , F16H61/686 , F16H61/04 , F16H59/36 , F16H59/46 , F16H59/68 , B60L50/16 , B60L15/20 , B60W20/30
摘要：【課題】高速域ではダウンシフトをダイレクトに短時間で行って良好な変速フィーリングを得ることができるハイブリッド車両の駆動装置を提供すること。【解決手段】ハイブリッド車両のコンとローラ4は、ブレーキ機構30とクラッチ機構40の係合/開放を相互に切り替えてダウンシフトを行い、車速センサ36によって検出される車速によって速度領域を少なくとも低速域と高速域に区分けし、ダウンシフトにおいて車速が高速域にあるときには、エンジン1のトルクを低下させるとともに、第1モータジェネレータ22にエンジン1の回転方向とは逆方向の最大トルクを掛けた状態で、ブレーキ機構30とクラッチ機構40の係合/開放の切り替えを、停止中であった一方の第2リングギヤ22の回転数が回転中の第2サンギヤ21の回転数に追いつく前に行う。【選択図】図13

2. 发明专利

JP2021062741A 車両用故障原因特定装置有权
公开(公告)号：JP2021062741A
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2019188226
申请日：2019-10-11
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：北畑剛 , 田端淳 , 宮坂賢治 , 奥田弘一
IPC分类号： G06Q10/04 , G06Q50/10 , F16H61/12 , F16H59/18 , F16H59/36 , F16H59/72 , B60W50/02
摘要：【課題】車両にて所定の故障が発生したときに、故障誘発走行状態を効率的に特定する。【解決手段】正常時走行状態が出現する頻度分布に対して、故障前走行状態が出現する頻度分布が乖離しているか否かに基づいて、特殊走行状態の有無が判断されるので、他車両200における特殊走行状態と車両10における特殊走行状態との比較に基づいて車両10における故障前走行状態が故障誘発走行状態として適切に特定され得る。よって、車両10にて所定の故障が発生したときに、故障誘発走行状態を効率的に特定することができる。【選択図】図12

3. 发明专利

JP6776178B2 車両用動力伝達装置有权
公开(公告)号：JP6776178B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017102343
申请日：2017-05-24
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：下平伸一
IPC分类号： F16H59/36 , F16H61/66 , F16H29/04 , F16H21/20 , F16H31/00 , F16H37/02 , F16H61/16

4. 发明专利

JP2020169671A 無段変速機及び無段変速機の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020169671A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070610
申请日：2019-04-02
申请人：ジヤトコ株式会社
发明人：平岡忠明 , 豊原耕平 , 山崎正典 , 斎藤隆志 , 金山義輝 , 大畑智滋
IPC分类号： F16H61/662 , F16H59/18 , F16H59/36 , F16H59/66 , F16H59/48 , F16H61/12
摘要：【課題】エレメントの脱落を抑制する。【解決手段】無段変速機2は車両に搭載され、プライマリプーリ21、セカンダリプーリ22、金属ベルト23及び変速機コントローラ201を含んで構成される。金属ベルト23は、複数のエレメント231とリング232とを有する。複数のエレメント231は、リング232により結束され、金属ベルト23の径方向に開口する受容部231rを夫々有し、受容部231rにリング232を受ける。無段変速機2は、複数のエレメント231のエンドプレー集中箇所に油を吹く油供給装置OSDをさらに備える。変速機コントローラ201は、車両の運転状態であってエレメント231の脱落の可能性が高い運転状態を検知したときは、油供給装置OSDを制御することにより、当該運転状態を検知していないときよりもエンドプレー集中箇所に吹く油量を多くする油供給制御を実行する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020148327A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148327A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048888
申请日：2019-03-15
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：佐藤靖之 , 柿迫英毅 , 大坪純一朗
IPC分类号： F16H63/50 , F16H61/68 , F16H59/72 , F16H59/50 , F16H59/36 , F16H59/04 , F16H61/32 , F16H63/04 , F16H61/02
摘要：【課題】停車状態におけるアップロックを回避できる可能性を高める。【解決手段】軸まわりに噛み合い用の歯状部をそれぞれ有する第1要素(31)及び第2要素(32A、32B)を備え、軸方向の相対移動によって噛み合い状態と非噛み合い状態との間で遷移可能であり、噛み合い状態において第1要素と第2要素の間で軸まわりの回転トルクの伝達が可能なクラッチ(30)と、軸まわりの第1要素の回転を可能とする車両駆動用の回転電機(10)と、停車状態においてクラッチを非噛み合い状態から噛み合い状態へと遷移させる場合に、回転電機により第1要素を回転させる制御装置(100)とを含む、車両用駆動装置(1)が開示される。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6725255B2 車両の制御装置、及び車両の制御方法有权
公开(公告)号：JP6725255B2
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2016019765
申请日：2016-02-04
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：太田雄介 , 西廣義祐
IPC分类号： B60W10/10 , B60W10/04 , B60W10/101 , B60W10/06 , B60W10/107 , F02D29/02 , F02D29/00 , F16H59/36 , F16H61/02 , F16H61/14 , B60W10/02

7. 发明专利

JP6700115B2 自動変速機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6700115B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016124829
申请日：2016-06-23
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：河口高輝 , 永島史貴 , 山本英晴
IPC分类号： F16H59/70 , F16H59/02 , F16H59/36 , F16H61/12

8. 发明专利

JP6669058B2 車両用駆動装置有权
公开(公告)号：JP6669058B2
公开(公告)日：2020-03-18
申请号：JP2016252608
申请日：2016-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：名取朗雄
IPC分类号： B60K6/543 , B60W10/06 , B60W10/10 , B60W20/19 , F02D9/02 , F02D29/00 , B60W10/04 , B60W10/101 , B60W10/107 , B60W30/182 , F16H63/50 , F16H61/662 , F16H61/02 , F16H59/36 , F16H59/18 , F02D41/10

9. 发明专利

JP2019190340A オイルポンプの固着検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019190340A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018082486
申请日：2018-04-23
申请人：株式会社SUBARU
发明人：高橋慶考
IPC分类号： F16H61/12 , F16H59/72 , F16H59/36 , F16H61/02 , F04C14/28 , F04B49/10
摘要：【課題】固着診断時に、運転者などに違和感を与えることなく、オイルポンプの固着を検知することが可能なオイルポンプの固着検知装置を提供する。【解決手段】目標油圧設定部150bは、診断用目標油圧として、部分吐出状態での最大圧よりも高い値を設定し、吐出状態切替部150aは、オイルポンプ10の吐出状態を部分吐出状態とする制御を行い、固着判定部150dは、部分吐出状態とする制御が行われた後の油圧と、部分吐出状態の最大圧との関係に基づいて、オイルポンプ10が全吐出状態で固着しているか否かを判定し、固着判定禁止部150eは、オイルポンプ10から吐出されるオイルの流量、油圧と相関を有する第1指標値(例えば、エンジン回転数や油温など)、又は、オイルポンプ10に起因する異音以外の他の音の大きさと相関を有する第2指標値(例えば車速など)が所定の条件を満足する場合には、固着判定の実行を禁止又は中断する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019168013A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019168013A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018055257
申请日：2018-03-22
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鈴村京平 , 鷲尾太一 , 大形勇介
IPC分类号： F16H63/46 , F16H61/66 , F16H61/682 , F16H59/68 , F16H59/36 , F16H61/12 , F16H61/14 , F16H61/00
摘要：【課題】オイルの流量収支が厳しい条件下であってもエンジンストールの発生を回避すること。【解決手段】エンジンと駆動輪との間に、無段変速機とギヤ機構とが並列に配置された動力伝達装置と、無段変速機を経由する動力伝達経路に配置されたクラッチと、ギヤ機構を経由する動力伝達経路に配置されたシンクロ機構と、ロックアップクラッチ付きのトルクコンバータと、を備えた車両の制御装置であって、シンクロ機構の係合過渡制御中(ステップS102:Yes)は、ロックアップクラッチの係合開始を禁止し(ステップS104)、シンクロ機構を係合させる場合(ステップS105:Yes)に車速が所定値未満の場合(ステップS106:No)には、ロックアップクラッチを解放させた(S107)後に、シンクロ機構の係合を開始する(ステップS108)。【選択図】図4

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