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1. 发明专利

JP6986832B2 ホイールローダおよびホイールローダの制御方法有权
公开(公告)号：JP6986832B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2016165742
申请日：2016-08-26
申请人：株式会社小松製作所
发明人：榎本良太 , 碇政典 , 矢島賢太郎 , 西村卓馬
IPC分类号： E02F9/22 , F16D48/02 , F16H59/40 , F16H59/42 , F16H59/46 , F16H59/50 , F16H61/682 , F16H63/46 , F16H61/00

2. 发明专利

JP2021172102A 車両の安全制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021172102A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020074286
申请日：2020-04-17
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト , Daimler AG
发明人：加藤浩
IPC分类号： B62D33/04 , B60J7/08 , F16H59/50 , F16H61/18 , F16H63/48 , B60K23/00 , B60T7/12 , B60W50/12
摘要：【課題】荷室が開いた状態での車両走行を防止することができる車両の安全制御装置を提供すること。【解決手段】安全制御装置31は、車両1の荷室3の開閉情報を取得するウィング開閉情報取得部36と、走行動力伝達可能レンジ及び走行動力伝達不可レンジを含む車両1のシフトレンジを選択可能なシフト操作部33と、車両1の駐車状態を維持するための制動をかけるパーキングブレーキ34と、ウィング開閉情報取得部36により荷室3の開情報を取得した場合、シフト操作部33によりシフトレンジを走行動力伝達可能レンジに変更すること、及び、パーキングブレーキ34による制動を解除すること、の少なくともいずれか一方を禁止する走行禁止制御を行うECU32と、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2021131129A 自動変速機制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131129A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026952
申请日：2020-02-20
申请人：株式会社デンソー
发明人：稲石正之
IPC分类号： F16H59/08 , F16H59/50 , F16H59/68 , F16H61/12
摘要：【課題】オン固着の診断に要する時間を短縮することができる自動変速機制御装置を提供すること。【解決手段】マイコンは、コンデンサの一方の電極、および、バッテリとソレノイドとの間の電源経路が接続されており、アクチュエータ用電源の電圧値に基づいて、第1MOSと第2MOSのオン固着を診断する。マイコンは、駆動輪へのトルクの伝達状態に基づいてオン固着の診断が実施可能か否かを判定するものであり、非伝達状態の場合にオン固着の診断が実施可能と判定する(S10)。マイコンは、実施可能と判定されると、バッテリからソレノイドに供給されるアクチュエータ用電源を非供給状態とするとともに、ソレノイドを駆動状態とする(S30、S40)。そして、マイコンは、実施可能と判定され、非供給状態、且つ、駆動状態であることを条件として、オン固着の診断を行う(S60)。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6922173B2 無段変速機の制御方法及び制御装置有权
公开(公告)号：JP6922173B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2016166775
申请日：2016-08-29
申请人：日産自動車株式会社
发明人：豊田良平 , 中野智普 , 寺井啓 , 高野亮 , 豊原耕平
IPC分类号： F16H61/06 , F16H61/662 , F16H59/36 , F16H59/50 , F16H61/00

5. 发明专利

JP2021113595A 四輪駆動車両审中-公开
公开(公告)号：JP2021113595A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2020007114
申请日：2020-01-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：奥田弘一 , 田端淳 , 中野真人 , 牧野有記
IPC分类号： F16H59/50 , F16H61/68 , B60K6/445 , B60K6/52 , B60K6/547 , B60W10/10 , B60W10/02 , B60K6/36 , B60K6/383 , B60W20/17 , B60W10/119 , B60W10/11 , B60W30/19 , F16H61/02
摘要：【課題】変速応答性の悪化を抑制しつつ変速ショックの悪化を抑制する四輪駆動車両を提供する。【解決手段】電子制御装置200は、有段変速機46でコーストダウンシフトを行う場合に、後輪側配分率Xrに応じて、後輪側配分率Xrが小さいときには後輪側配分率Xrが大きいときに比べて変速時間Tが長くなるように有段変速機46の変速制御を行う。このため、後輪側配分率Xrが比較的に小さく変速ショックが悪化する傾向にある場合には、変速時間Tが長くなるように有段変速機46の変速制御が行われるので、変速ショックの悪化が好適に抑制される。また、後輪側配分率Xrが比較的に大きく前記変速ショックが悪化しない傾向にある場合には、変速時間Tが長くならないように有段変速機46の変速制御が行われるので、コーストダウンシフトにおける変速応答性の悪化が好適に抑制される。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6879197B2 車両用動力伝達装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6879197B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017252417
申请日：2017-12-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：鷲尾太一
IPC分类号： F16H61/02 , F16H59/50 , F16H61/688 , F16H61/662

7. 发明专利

JP2020197194A 車両のポンプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020197194A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105292
申请日：2019-06-05
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：木村宏 , 立脇敬一 , 松原良太郎
IPC分类号： F04C14/00 , F16H59/50 , F16H61/12 , B60L1/00 , B60L50/16 , F04C14/28
摘要：【課題】油圧源の切り替えの際、切り替え先ポンプが正常に起動したか否かを正確に判定でき、作動油の流量不足を抑制できる車両のポンプ装置を提供する。【解決手段】エンジン2により駆動され、吐出油路6に作動油を吐出するメインポンプ4と、電動モータ3により駆動され、吐出油路6に作動油を吐出するサブポンプ5と、メインポンプ4およびサブポンプ5の駆動を選択的に切り替えるコントローラ10と、を備えた車両のポンプ装置1であって、コントローラ10は、切り替え先ポンプへの起動指示後、吐出油路6の圧力に基づき切り替え先ポンプの吐出圧の脈動周波数成分を求め、当該脈動周波数成分が周波数閾値に達したとき、切り替え先ポンプが正常に起動したと判定し、切り替え元ポンプの駆動を停止する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020172983A リニアソレノイドバルブの制御装置およびリニアソレノイドバルブの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020172983A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019075469
申请日：2019-04-11
申请人：ボッシュ株式会社
发明人：小林直樹 , 稲葉晃
IPC分类号： F16H59/50 , F16H59/68 , F16H61/12
摘要：【課題】自動変速機に供給される作動油圧を通電電流の大きさに応じて制御するリニアソレノイドバルブの摩耗による性能劣化を改善する。【解決手段】自動変速機に供給される作動油圧を通電電流の大きさに応じて制御するリニアソレノイドバルブ31、32の制御装置41において、前記リニアソレノイドバルブの有するインダクタンス関連情報Inを取得する取得部42と、前記取得部で取得された前記インダクタンス関連情報に異常があるか否かを判断する判断部44と、前記判断部で前記インダクタンス関連情報に異常があると判断された場合に、前記通電電流のディザ変更仕様を決定する計算部45と、前記計算部から取得した前記ディザ変更仕様に基づいてディザ変更制御を実行する実行部46と、を備えるリニアソレノイドバルブの制御装置。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2020148325A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148325A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048856
申请日：2019-03-15
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , アイシン精機株式会社
发明人：佐藤靖之 , 柿迫英毅 , 大坪純一朗
IPC分类号： F16H63/50 , F16H61/68 , F16H59/36 , F16H59/04 , F16H59/72 , F16H59/50 , F16H61/32 , F16H63/04 , F16D11/04 , F16H61/02
摘要：【課題】停車状態におけるアップロックを回避できる可能性を高める。【解決手段】軸方向に近接すると噛み合い状態となりかつ軸方向に離間すると非噛み合い状態となる第1要素(31)及び第2要素(32A、32B)を備え、噛み合い状態において第1要素と第2要素の間で軸まわりの回転トルクの伝達が可能なクラッチ(30)と、第1要素の軸まわりの回転を可能とする車両駆動用の回転電機(10)と、停車状態においてクラッチを非噛み合い状態から噛み合い状態へと遷移させる場合に、回転電機により第1要素を回転させながら、第1要素と第2要素を軸方向に近接させる制御装置(100)とを含む、車両用駆動装置(1)が開示される。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6582685B2 車両走行制御方法及び車両走行制御装置有权
公开(公告)号：JP6582685B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015150478
申请日：2015-07-30
申请人：日産自動車株式会社
发明人：金城健 , 高野亮 , 村木裕賢 , 岩本匡史 , 中根裕介
IPC分类号： F02D29/00 , F02D29/02 , F16H59/50 , F16H61/02 , F16D48/02

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