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1. 发明专利

JP2021177751A ガスコンロ用コーヒー豆電動焙煎器审中-公开
公开(公告)号：JP2021177751A
公开(公告)日：2021-11-18
申请号：JP2020124745
申请日：2020-05-15
申请人：遠藤哲明
发明人：遠藤哲明
IPC分类号： F24C3/14 , A23N12/10
摘要：【課題】家庭用ガスコンロまたはカセットガスコンロを使用してコーヒー生豆を迅速に焙煎でき、焙煎時発生するチャフ(薄皮)の飛び散り難い焙煎器を提供する。【解決手段】電動焙煎器は焙煎する豆を入れる焙煎カゴとコンロ上で焙煎するために焙煎カゴを支持し回転させる駆動モーター1を持つ本体フレーム4からなる。焙煎カゴは円筒状で円筒の片面の円の中心部にモーターの回転力を受ける軸が設けられている。焙煎カゴは内部の円周面に対向して2枚の攪拌ブレードが取付けられており豆が均一に煎れるように攪拌される。焙煎時発生するチャフ(薄皮)は焙煎器本体の内側底部に設けられたチャフ受けトレイ7により回収し廃棄処分することが可能である。【選択図】図3

2. 实用新型

JP3232578U 遮熱板有权
公开(公告)号：JP3232578U
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2021001336
申请日：2021-04-12
申请人：ラソブルーミング合同会社
发明人：吉地成瑠
IPC分类号： F24C15/34 , F24C3/14
摘要：【課題】不使用時における収容作業が容易な遮熱板を提供する。【解決手段】本考案に係る遮熱板100は、径方向の中央に貫通孔が設けられ、且つ、板状に形成された円環部1と、円環部の外周縁13から、円環部の裏側に向けて延びる複数の脚部2と、を備えている。貫通孔15は、燃料ボンベの上部に嵌合可能である。複数の脚部は、燃料ボンベの底部の外側面に嵌合可能である。これにより、遮熱板の不使用時において、遮熱板の収容作業が容易になる。【選択図】図1

3. 实用新型

JP3227535U 遮熱板有权
公开(公告)号：JP3227535U
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2020001987
申请日：2020-05-28
申请人：ラソブルーミング合同会社
发明人：吉地成瑠
IPC分类号： F24C15/34 , F24C3/14
摘要：【課題】燃焼装置への装着作業が簡単で、燃焼装置に対して位置ずれを起こしにくい遮熱板を提供する。【解決手段】遮熱板1は、バーナーの支柱に着脱可能に構成されカセットボンベを覆う遮熱板であって、板状のプレート本体2と、プレート本体2に固定され、支柱に吸着可能な磁石3と、を備える。支柱は金属製であり、プレート本体2の端部には、支柱に嵌合可能な切欠部5が開口され、磁石3は、切欠部5の縁50の近傍部に設けられている。【選択図】図2

4. 实用新型

JP3226147U カセットコンロ収納ケース有权
公开(公告)号：JP3226147U
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2020000589
申请日：2020-02-21
申请人：東洋ケース株式会社
发明人：深井正一 , 小原美沙樹
IPC分类号： F24C3/14
摘要：【課題】カセットコンロ本体をカセットボンベと共に安全な状態で収容可能なカセットコンロ収納ケースを提供する。【解決手段】カセットコンロCを収納するカセットコンロ収納ケース1として、カセットコンロ本体C1を収容するカセットコンロ本体収容スペース2Saと、カセットボンベC3を収容するカセットボンベ収容スペース2Sbとを相互に隣接する位置に設定した内部空間2Sを有するケース本体2と、カセットコンロ本体収容スペース2Saに対して仕切られていないカセットボンベ収容スペース2SbにおいてカセットボンベC3に巻付具42を巻き付けた状態で固定可能なカセットボンベ固定部4とを備えた構成を考案した。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2020503491A ガスコンロ审中-公开
公开(公告)号：JP2020503491A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2019555410
申请日：2017-11-14
申请人：ジェンテクカンパニーリミテッド
发明人：オ,ジユン
IPC分类号： F23D14/28 , F24C3/14
摘要：本発明は,非使用時に携帯保管が容易なガスコンロに関する。ガスコンロはガスレンジまたはガスグリルとも呼ばれるものであって,屋内または屋外で飲食物を調理するために使用される。そのために,本体ヒンジ部を介して供給部と延長部を折り綴じ可能にして,供給部,延長部,及び調理部を一つに重ねることができるようにする構成であり,支持部もヒンジ結合(ピボット)を介して折り綴じられて前記供給部に隣接するようにする構成を提供するが,供給部と調理部を含むガスコンロにおいて,長さを有する延長部を更に含み,前記供給部の他端と前記延長部の一端は屈折可能な本体ヒンジ部で連結され,前記調理部は前記延長部の他端に構成される。

6. 发明专利

JP2019092327A 発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019092327A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017220415
申请日：2017-11-15
申请人： FURUKAWA ELECTRIC CO LTD
发明人： TADOKORO JUN , KIKUCHI DAISUKE , MIMURA YUTAKA , SAKANO MISAO
IPC分类号： H02N11/00 , F24C3/14 , H01L35/08 , H01L35/14 , H01L35/30 , H01L35/32
摘要：【課題】耐故障性に優れた発電装置を提供する。【解決手段】熱を発生する熱発生装置2と、熱発生装置2が発生した熱を上方から受ける台座7と、高温側端部11cが鉛直方向上方を向き、低温側端部11d、11eが鉛直方向下方を向き、熱溶融性の接合材12a、12bにより低温側端部11d、11eの端面が台座7の上面に接合された熱電変換素子10hとを備える。そして、熱電変換素子10hは、熱発生装置2が発生した熱で接合材12a、12bが溶融したときに、自重を低温側端部11d、11eの端面で支えて台座7の上面の上に自立する構成とした。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6442108B1 カートリッジ式ガスボンベの取外し機構有权
公开(公告)号：JP6442108B1
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2018164869
申请日：2018-09-03
申请人：株式会社ニチネン
发明人：小林裕一郎
IPC分类号： F24C3/14
摘要：【課題】ガスボンベ取外しの操作性が良くガス漏れのない簡単な構造の取外し機構を提供する。【解決手段】この発明は、本体2のボンベ収容部5内に燃焼部4にガスを供給するガバナ11を設置するとともに該ガバナ11と接続されるガスボンベ8を収容し、ガスボンベ8の先端側に設置されたフランジ12の端面に押接してガスボンベ8を後退移動させることにより上記接続を解除する取外しレバー21を設けたガスボンベの取外し機構であって、上記取外しレバー21の押接面をフランジ12に向って山形に湾曲したカム面aとして形成し、取外しレバー21を回動操作して該カム面aによりガスボンベ8をガバナ11より取外す機構である。上記取外しレバー21の回動支点22とカム面aの押接開始面a 1 間の回動半径R 1 に対し、上記回動支点22と押接開始面a 1 以下の下部カム面a 2 間の回動半径R 2 を順次大きく形成している。【選択図】図3

8. 实用新型

JP3218670U 焚き火台有权
公开(公告)号：JP3218670U
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2018003212
申请日：2018-08-21
申请人：池原健夫
发明人：池原健夫
IPC分类号： F24B1/182 , F24C3/14 , A47J37/07
摘要：【課題】高さ調整ができる組み立て可能な焚き火台を提供する。【解決手段】一対の縦杆3、303と、該両縦杆3、303の上部から下方に所定の間隔を隔てて相互に平行に隣り合い、両縦杆3、303を横方向に相互に連結する4以上の複数の連結杆4a〜4fとを備えた一対の脚部1、101と、該脚部1、101により支持される棚部2とを備え、棚部2は、脚部1、101の上下方向に隣り合う任意の2つの連結杆4a及び4bの上方の連結杆4a下面と下方の連結杆4b上面との間を挿通し、一方の脚部1の下端と他方の脚部101の下端とが相互に離れる方向に両脚部1、101を傾斜させることにより、脚部1、101の上方の連結杆4a下面が棚部2の上面に当接し、且つ下方の連結杆4b上面が棚部2の下面に当接することにより棚部2が脚部1、101に支持され、棚部2が最下位置で支持された状態では、脚部1、101下端から、棚部2下面までの高さ寸法が32〜36cmである。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018146119A カセットこんろ审中-公开
公开(公告)号：JP2018146119A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017037904
申请日：2017-03-01
申请人：株式会社旭製作所
发明人：和田亜貴男 , 菅原大地
IPC分类号： F24C3/14
摘要：【課題】こんろ本体プレス一体型の組立構造を用い、薄型、コンパクト、低コストで、こんろ側面に、底部と側壁とのつなぎ目等の接続部が無く、かつトッププレート及び容器カバーの側面が外部に出ることが無く、デザイン性に優れたカセットこんろを提供する。【解決手段】プレス一体型のこんろ本体38は、底部と底部の縁から継目無く一体的に立設する側壁部とを有し、底部は、第1底部と第1底部に隣接する第2底部とを有し、側壁部は、3辺において第1底部の縁から継目無く一体的に立設する第1側壁部と第2底部の縁から継目無く一体的にそれぞれ立設する第2側壁部とを有し、トッププレート20は、正方形状を成し、第1側壁部の第1立設部の内側において第1張出部に載置されて支持され、容器カバー24は、第2側壁部の第2立設部の内側において第2張出部に載置されて支持される。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018109475A コンロ装置の設置構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018109475A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017000570
申请日：2017-01-05
申请人：株式会社トヨトミ
发明人：中垣内徹 , 五反田邦博
IPC分类号： F24C3/14 , F24C15/30 , F24C15/36 , A47B37/00 , F24C15/08
摘要：【課題】単独でも使用できるコンロ装置を、設置台に設置して利用できるようにするための設置構造に関する。【解決手段】燃料タンク2とバーナ3を備えたコンロ本体1と、コンロ本体1を囲う保護ガード4と、バーナ3上方に配置した五徳5と、保護ガード4の側方に突出する一対の支持部材7を備えたコンロ装置を構成する。支持部材7は保護ガード4の側方に位置する基部7aから一対のアーム7bが伸び、アーム7bの端部に形成した回転軸7cが保護ガード4の側面に設けた軸孔8に嵌合して回動可能に取り付けられている。コンロ装置を設置する設置台9は、収納部10の上方に天板11が配置され、天板11には開口部12と、開口部12の周縁部に載置部13を備える。コンロ装置は支持部材7を下側に可動した位置で天板11の開口部12に挿入でき、支持部材7を上側に可動した位置で基部7aが載置部13の上に載って収納部10内に設置できる。【選択図】図1

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