专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021134821A 車両用走行装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021134821A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029782
申请日：2020-02-25
申请人：株式会社SUBARU
发明人：伊津井裕 , 有田克也
IPC分类号： F16H59/56 , F16H59/44 , F16H59/60 , F16H61/682 , F16H3/091 , F16H61/02
摘要：【課題】簡単な構成により、手動変速装置の操作感を損なうことなく、ドライバのクラッチ操作を必要としない自車両の発進を実現することができる車両用走行装置を提供する。【解決手段】車両用走行装置は、発進用の変速ギヤ列である第1速のギヤ列を構成する従動歯車31bの他側に、ドライバの変速操作によらず出力軸22と従動歯車との間を締結可能な油圧多板クラッチ55を備え、手動変速装置1がニュートラル状態にあるとき、走行制御ユニット91が、油圧多板クラッチ55の締結制御或いは解放制御を通じて自車両Mを設定車速以下の低速にて走行制御する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019218000A 衝突軽減制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019218000A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018118744
申请日：2018-06-22
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：竹森祐一郎
IPC分类号： B60W10/18 , F16H59/60 , F16H61/02 , F16H63/50 , F16H61/14 , B60T7/12 , B60W10/11 , B60W10/184 , B60W30/095 , B60W50/14 , B60W10/10
摘要：【課題】自動ブレーキ作動後の車両発進時の駆動力不足を軽減する衝突軽減制御装置を提供する。【解決手段】衝突軽減制御装置10は、自動可変変速機25を有する車両1に搭載され、障害物に対する車両1の衝突を回避、又は衝突の被害を軽減する衝突軽減制御装置であって、車両1が障害物に閾距離以下まで近づいたとき又は車両1が障害物に到達するまでの予想時間が所定閾値以下になったときに、運転者に警報を行った後に、車両1のブレーキを自動的に作動させることにより、車両1の衝突を回避又は衝突の被害を軽減する衝突軽減制御部11と、自動可変変速機25の変速比を変化させる変速制御部13とを備え、変速制御部13は、警報が作動したときに、自動可変変速機25の変速比を現在の変速比よりも大きい側に変更する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6564290B2 自動運転装置有权
公开(公告)号：JP6564290B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015191381
申请日：2015-09-29
申请人：株式会社SUBARU
发明人：高橋理
IPC分类号： B62D6/00 , B60R99/00 , B60T7/12 , F16H59/60 , F16H61/02 , F16H63/50 , G08G1/16

4. 发明专利

JP2019131145A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019131145A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018017523
申请日：2018-02-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：岸隆行 , 水野俊幸 , 小西慶明 , 栗原誠
IPC分类号： B60W40/08 , B60W10/10 , F16H61/02 , F16H59/60 , F16H59/48 , F16H63/46 , F16H61/686 , F16H61/14 , G08G1/00 , G08G1/16 , B60W50/08
摘要：【課題】乗員にとって最適な走行制御を実現可能にする。【解決手段】車両を制御する制御装置であって、前記車両の乗員の疲労状態を評価する評価手段と、前記評価手段による評価結果に基づいて前記車両の運動特性の設定を変更する設定変更手段と、を備える。前記車両は動作モードとして自動運転モードを含んでおり、前記自動運転モードにおいて、前記評価手段は前記疲労状態の評価を行い且つ前記設定変更手段は前記設定の変更を行う。前記設定変更手段は、前記車両の加減速特性の設定を変更することで、前記運動特性の設定を変更する。前記車両は自動変速機を備えており、前記設定変更手段は、前記自動変速機の制御態様を変更することで前記加減速特性の設定を変更する。前記自動変速機は、ロックアップクラッチ付トルクコンバータを含み、前記設定変更手段は、前記ロックアップクラッチの制御態様を変更して、前記加減速特性の設定を変更する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019131128A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019131128A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018017063
申请日：2018-02-02
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：野口智之 , 新井健太郎 , 貞清雅行 , 石川尚 , 足立崇
IPC分类号： B60W40/04 , F16H59/48 , F16H61/68 , F16H61/02 , F16H59/60 , F16H63/50 , B60W30/09
摘要：【課題】自動運転制御における車両の加減速の制御での目標加減速度を後続車両との関係に応じて修正することで、穏やかな減速をするようにして、自車の乗員が衝突等の不安を感じることを回避でき、後続車との衝突のリスクを軽減できる車両の制御装置を提供する。【解決手段】自車両の少なくとも加減速を自動的に制御する自動運転制御を行う自動運転制御部を備える車両の制御装置において、自車両と後続車両との車間距離が第1のしきい値よりも小さければ自車両の加減速度の目標値を小さくし、また、自車両に対する後続車両の加減速度の変化量が第2のしきい値よりも大きければ自車両の加減速度の目標値を小さくする制御を行う。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2019001283A 車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019001283A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017117056
申请日：2017-06-14
申请人： HONDA MOTOR CO LTD
发明人： ISHIKAWA TAKASHI
IPC分类号： B60W30/09 , B60K31/00 , B60W30/14 , B60W40/04 , F02D41/12 , F16H59/46 , F16H59/60 , F16H61/02
摘要：【課題】運転支援による走行中に行われる減速から加速までの運転をスムーズに遅滞なく行うことができる車両を提供すること。【解決手段】車両は、内燃機関と、変速機と、前方の車両を認識する認識部と、他の車両との相対位置が所定の位置関係となるよう、及び/又は、走行速度が目標速度以下での定速走行を行うよう支援制御する支援部と、支援部の支援制御に従い、内燃機関及び変速機の変速比を制御する制御部とを備える。制御部は、支援制御に従った走行中に、車両の進行方向に沿った前方の所定の位置関係を満たす空間よりも車両寄りの近接空間に、他の車両が存在することを支援部が予測又は検知した場合は、変速機の変速比を大きくするダウンシフト制御を行い、ダウンシフト制御後に、認他の車両が空間に存在しなくなることを支援部が予測又は検知した場合は、内燃機関からの動力によって前記車両が加速する制御を行う。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2018194131A 自動変速機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018194131A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099981
申请日：2017-05-19
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：松下真矢 , 下沢智啓
IPC分类号： F16H61/68 , F16H59/60 , F16H59/68 , F16H61/02
CPC分类号： F16H59/60 , F16H59/68 , F16H61/02 , F16H61/68
摘要：【課題】未来の変速計画を見据え、適切な摩擦締結要素の保護を行うことが可能な自動変速機の制御装置を提供する。【解決手段】自動変速機の制御装置50は、変速時に複数の摩擦締結要素の掴み換えを伴う車両用の自動変速機の制御装置であって、走行予定ルートに関する情報に基づいて変速計画を立案する変速計画立案部53と、前記変速計画実行時の前記複数の摩擦締結要素の温度を前記変速計画に基づいて予め推定する温度推定部54と、前記掴み換え実行時の前記複数の摩擦締結要素のトルク容量の和の目標値を、前記温度推定部によって推定された温度に基づいて設定するトルク容量設定部56と、を備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2018176921A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018176921A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017077357
申请日：2017-04-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松下光旗
IPC分类号： F16H63/50 , F16H63/46 , F16H59/60 , F16H59/22 , F16H59/54 , F16H59/36 , F16H61/00 , F02D29/00 , G08G1/09 , G08G1/01 , B60W30/182
摘要：【課題】コースティング走行が可能な車両において渋滞の発生を抑制することができる制御装置を提供する。【解決手段】車載システムが、渋滞予兆の有無の情報および渋滞発生の有無の情報を管理センタから受信可能となっており、渋滞発生中の情報が管理センタから受信された場合には(ST4でYES判定)、コースティング走行を禁止する(ST7)。これにより、運転者のアクセルOFF操作に伴うエンジンブレーキを有効に利用して車速の低下を図る。渋滞予兆有りの情報を受信し且つ渋滞発生中の情報を受信していない場合には(ST2でYES判定、ST4でNO判定)、コースティング走行を実行する(ST5,ST6)。これにより、渋滞発生予兆状態での車速を維持し、後続する車両の運転者がブレーキ踏み込み操作を行うといった状況の発生を抑制して渋滞の発生を抑制する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018001962A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018001962A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016131393
申请日：2016-07-01
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：片山誠
IPC分类号： B60W10/06 , B60W10/184 , B60W10/11 , B60W30/188 , B60W40/107 , B60T8/00 , B60T7/12 , F16H59/60 , F16H61/16 , F16H63/50 , B60W10/00
摘要：【課題】車両が減速若しくは停止した状態から通常走行に復帰するときに、減速若しくは停止の要因に応じた適切な走行支援を行うことができる車両制御装置を提供する。【解決手段】走行速度制御部11は、車両1の走行中に減速要因が生じたときに車両1を減速し、その後、減速要因に応じた解除条件が成立したときに、車両1の走行速度を上昇させる。走行復帰対処部12は、解除条件が成立して、走行速度制御部11により車両の走行速度の上昇が開始されたときに、車両1の加速度を上限加速度下に制限する加速度制限処理と、車両1に備えられた制動機構の応答性を下限応答レベル以上にする制動応答性増大処理とのうちの少なくともいずれか一方を実行する。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017210149A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017210149A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016105418
申请日：2016-05-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：松下光旗
IPC分类号： F02D29/02 , F02D29/00 , B60W10/02 , B60W10/04 , B60W10/06 , F16H59/60 , F16H61/02 , F16H63/50 , F16D48/02 , B60W30/182
摘要：【課題】この発明は、車両の制御装置に関し、内燃機関の運転を停止した状態で車両の惰性走行を行っているときに後方車両が自車両に接近した場合に、その後の再加速の遅れを抑制できるようにすることを目的とする。【解決手段】車両10の動力源として機能する内燃機関12と、内燃機関12に組み合わされる自動クラッチ18付きの変速機14と、を備える車両10において、車両10の走行中に所定の実行条件(ステップ100〜104)が成立したときに、内燃機関12の運転を停止するとともに自動クラッチ18を開放することで車両10を惰性で走行させ、かつ、車両10を惰性で走行させているときに、後方車両が車両10に接近した場合には内燃機関12を始動し、一方、後方車両が車両10に接近していない場合には内燃機関12の運転停止を継続する。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式